卒論が行き詰まってるので、久々に出会い系覗いてみました
この意味不明な切り替えと切り替えの速さは私の武器です
そしたら日本語でメッセージが来てることを発見
そりゃー目に止まります。私日本語での会話に飢えてますから。
例えば昨日の朝のこと。
血液検査に行くから朝ごはんを食べるなと78回くらい言ったにも関わらず、
私がトイレで歯を磨いている2分の間にごはんを食べてしまった知的障害の長男16歳。
私「これから血液検査に行くから朝ごはん食べないで、って言ったよね?!
「何度も何度も言ったよね。(ったく!こっちは仕事半休とったんだよ!それが無に終わる)」
息子「忘れた。たいしたことないじゃん。何がいけないんだよ」
私 怒り浸透
「血液検査の前にごはんを食べるとね、ごはんを食べちゃうとね・・・
(ん?何でいけないんだろ? 聞かれると答えられない)
正確な検査結果の数値がでないの。例えば血糖値がね・・・」
血糖値、血糖値、それ何て言うんだろ? 血の砂糖?
この血糖値という単語が出てこず
強制終了。
あぁ日本語で話せたら・・・
みたいなことは日常茶飯事です。
ほら!日常茶飯事だって it happens all the time って言えるけどニュアンスが違うんだなぁ。
だから、本題に戻るけど、パートナーと日本語で話せるってものすごくポイント高いです。
で、話を戻すと
私「どこで日本語勉強したの?」
ジョン(仮名)「元妻が日本人だったから。」
ん?!これは危険なやつじゃない?
元妻が日本人で離婚した→日本で日本人女に言い寄られてゲス不倫→離婚
ってパターンじゃないか?!
私「・・・その日本人の元奥さん、今日本に住んでるの?」
ジョン「違うよ、この国にいるよ」
えっーー! どうしよう知り合いだったら!
この国の日本人ネットワークめっちゃくちゃ狭いから。
私「名前聞いてもいいですか?歳は?」
ジョン「うん、いいよ。名前はみほ(仮名)。歳は40歳。まさか知り合い??」
ほぉ、私の知り合いじゃないわ。よかった〜。
だからその後もちょっとチャットを続けたわけです。
まあチャットでは化学反応おきなかったけど、日本語が話せると会話も弾むんですよねー。
で、今日こっちの友達にその話をしたら・・・知り合いだそうです
つまり、友達の知り合い。やっぱ狭いな〜
で、どうなんだろう
友達の知り合いの元旦那と付き合うって。
まあつきあうとこまでいかないだろうけど
何かで顔合わせるようなことがあったら気まずすぎるよな〜
でも顔合わせることなんかないよね
んー会ってみるかなー。(週末お茶に誘われてる)
いやでも友達の知り合いって微妙な線ですよね。
なんか例え離婚してても、そのみほさんを(直の友達じゃないし、離婚してるとはいえ)裏切るように感じるのは私だけ?みほさん傷つかないかなぁ。いやな思いしないかなぁ。
別れた夫がまた日本人女(私)とつきあうって嫌じゃないかなぁ・・・
(私は自分の元彼が日本人女と婚約してものすごーく嫌だから)
やめといた方がいいのかなぁ
どうだろう?