小学生のときの一番の思い出は?

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私の父は 炭鉱夫でした。
小学校にも 行かせて貰えず 6歳から 坑内で
働いていたそうです。
その為  自分の名前も 書けませんでした。
勿論 字を読む事も 出来ません。

母と結婚してから  母に 読み書きを習い
字を覚えていったそうです。
そして 子供達が 小学校に入学する度に
新聞紙の余白に 子供と 平仮名の 練習を
したそうです。
私も  父と 自分の名前を書いて
練習しました。
その時は  私の為に  書いてくれてるのかと
嬉しかったものです。


あいうえお  とか  両親の名前、住所など
いろいろ 書いた記憶が あります。
でも 高学年になり 反抗期になり
父と 話すのも 嫌になりました
反抗期が 続いたまま  高校を卒業し
就職の為  上京した年に 父は 交通事故で
亡くなりました。

夏休みに 悪戯心で 車を運転し
スピードの出し過ぎで カーブを 回りきれず
歩道を歩いていた父を 跳ねたそうです

高校生でした。勿論 無免許です


毎年  春になり 新一年生を 見る度に
一緒に 平仮名の読み書きを 練習した事を
思い出します。
きっと  父も 必死に 練習してたのかも
しれません。
子供達に 馬鹿にされない様に…


52歳で 亡くなったので 生きてたら 86歳です。
どんな  爺さんになってたのやら…
きっと  頑固で 嫌な 爺さんになってたはず…

舅も 父と同じ年代なので  仲良くしたいと
同居したのに  上手く行きませんでした。
娘と嫁は  やっぱり  違うものなんですね〜


今日は 結婚記念日だけど 何の予定も無く
通常通りです。
来年は 旅行に行けますように😓😓