先日の日テレNEWS24『飛躍のアルゴリズム』、ゲストは車椅子バスケ・リオパラリンピック代表の千脇貢選手でした
その激しさから、コート上の格闘技とも言われる車椅子バスケットボール🏀
競技用の車椅子を操るためにも、シュートなどplayをするためにも、激しくぶつかり合うためにも、この屈強な肉体が必要なんですね!!特に世界で戦うためには強い体が必要とおっしゃっていました!!
高校生の時に車椅子生活を余儀なくされた千脇選手。今に至るまでの苦悩や今大切にしていることなど、素直な気持ちを語って下さいました
こんなに身体は大きいのに、話すと控え目でおっとりしている千脇選手がまた魅力的です
飛躍のアルゴリズム、こちらからぜひご覧下さい✨
千脇選手に初めてシュートを教えた!!と言う鈴木デスク(右)
そのシュートを巡るまさかの展開にも注目です