昨日は保育士の理想の働き方について
長々と語りました、笑
（読んでいただき、さらに"いいね"も
ありがとうございます！！励みになります）
今日はサラリと綴りますね
テーマは
「大袈裟に言って、保育士がいないと
世の中回りません」
社会になくてはいけない職業を
”エッセンシャルワーカー”という
その中には、
・医療従事者
・スーパーなどの小売店
・バスや電車などの運転手
・役所職員
・ごみ収集員
そして…
保育士・介護士などが挙げられます
本当につい最近の出来事だったんですが
大雨警報が出たため、
娘が通う園が休園になったんです
しかし、その日私は講師の仕事が入っており、
もうどうしようか悩みましたね…
ジジババに連絡しようにも、
この大雨の中来てもらって
何かあったら怖いし
親戚に連絡するも、急には難しいこともあり
仕方なく、仕事先の先生方に
お願いして仕事お休みしました
急な休園は、本当に困る・・・
と同時に、
園の存在がなければ
我が家の生活が成り立たない
という事を改めて実感
少し前の地震の時もそう
お迎えに行くまでの間、
先生方は必死に子供達を守ってくれてて
笑顔で対応してくれてました
あの時の事を思うと、
もしものためを思う
先生方の休園という判断は
正しかった の一言
っていう事で、
我が家にとって
保育園という場所は
なくてはならないもので
そこにいる
保育士の先生方の存在で
安心して仕事ができる環境
となっている事を
声を
大きくして
言いたい
最後に…
なくてはならない仕事に対して、
あって当たり前という感覚が
大きくなりすぎて
有り難さを忘れることがある
何か問題が起きた時だけ
やれ役所にやれ園に
クレームだなんだは、…どうでしょうか。
当たり前は当たり前じゃない
感謝を感じたら、すぐ伝えたい
「ありがとう」の言葉
保育士に肩を持つとかじゃなく
一保護者代表として
「保育士の先生方、
ありがとうございます、
先生方のおかげで、
我が子も親も
安心して過ごせています」
よし、今日の帰り担任の先生に
もう一回言おう