結果の反対は「結果」の反対 それは... 「原因」 良い結果になるのか、良くない結果になるのかはその原因次第です。 その原因のもととなるのが、「癖」なんです。 令和2年、私は良い結果を出すことができる「癖」をつけていきたいと思います。