初見の問題に対応するために。。。 | 茨城県高萩市の特定行政書士ひろきの奮闘記!

茨城県高萩市の特定行政書士ひろきの奮闘記!

茨城県高萩市で行政書士ひろき法務事務所を開業させていただいています。皆さんのお困り事を一緒に解決しましょう!

インプットである過去問を何度も解く必要は無いと思います。特に行政法は選択肢単位ですが、過去問の中で同じ内容の物が問われいます。そういう物が出題されれば、誰もが解答できる問題になります。

過去問は解けるのに初見の問題が解けないのは知識不足だと僕の経験上思われます。

テキストを見て、すぐに該当箇所の問題を解けば当然に全問正解します。

テキストを見て3日後に問題を解けるでしょうか?それが暗記ができたということです。

行政書士試験はテキストに載っていない、その場で考えさせる問題があります。それに対応しなければ合格はあり得ないと僕は思います。

明日から3日間、12時間勉強を頑張ります!