平成27年10月1日

妻が連れて行った、息子の術後6ヶ月検診2日目(沖縄県立南部こども医療センター)。
内容はCTの撮影と下地先生の診察。

8:30 受付

9:20 CT撮影

~待ち時間~

12:50 下地先生の診察

13:30 診察代支払い終了 ~急いで空港へ

今回のCT撮影は、睡眠薬なしで押さえつけての撮影であった。それゆえに、撮影後の長い待ち時間の間、妻は息子が院内をあちこち走り回るのを監視することに。。

下地先生の診察を受ける子が6人以上居たらしく、待ち時間がこれまでで一番長くなり、飛行機の時間15時までに間に合うか分からなくなった。
妻が看護士に相談し、少し早く受けさせてもらえたようです。

下地先生からは、特に困ったことはないか?などの質問を受けたり、こちらからは、「かか(母親のこと)」って呼んでくれるようになったことなど、近況を報告。
今回の診察で驚いたのが術前と術後のCTの比較であった。特におでこの部分と、上から見たときの違い。普段外見を見ても、おでこの形が綺麗になったし、上から見ても、オニギリな感じがだいぶなくなったと思う。
この手術で期待した変化の1つなので、これだけでも無事に手術できて良かったと思う。

術前(上)と術後6ヶ月(下)の比較CT