【骨盤ケア】
小さくても大人と同じ
メンテナンス
長野県諏訪市／仙腸関節調整専門治療
治療院藤森スタッフ
按摩マッサージ指圧師の金子です
赤ちゃんがオムツや空腹や
抱っこなど要求するときに泣くのは
当たり前です
それ以外で泣くときは？
抱っこしてもダメ
お腹はすいていない
オムツも大丈夫
風邪でもない
でも泣き止まないときは
体の不調を考えましょう
子どもは泣くことでしか
訴えることができません
それは体調不良も同じことです
子どもだから体は大丈夫と
思っている方がいますが
そんなことはありません
とくに抱っこするときに
同じ向きでしている方が
ほとんどです
大人の体は子どもに合わせて
抱っこできません
いつでも「くの字」に
曲がっています
もっと遡れば
お母さんのお腹にいるとき
お母さんの骨盤の歪みは
どうでしたか？
歪んでいれば
その歪んでいる骨盤の中で
産まれるまで動いています
助産院で講習会をするとき
お子さんのメンテナンスも
一緒にします
成長速度が速いからこそ
早めのメンテナンスで
体調管理ができれば
それに越したことは
ありません
子どもの調子が良ければ
親の精神的なストレスも
軽減できます
それだけ子どものメンテナンスは
大切なことです
小さいから大丈夫！
ではなく小さいからこそ
お子さんを見てください
