りくのなかまたち
とっっても申し上げにくいのですが、
また、舞い戻ってきました。
あんだけ言い放った分、お恥ずかしいです。
携帯からだと、とっても読みにくいらしいので、
おんなじ記事ですが
こちらでも紹介させていただきます。
さて、先日は、上野へ。

残念ながら雨でしたが、
国立科学博物館のまえですれ違った
園児たちのカッパ姿が、とてもかわいらしくて。

おそらく、この子たちも
これが目当てだったのでわ、、、↓

『大哺乳類展 陸のなかまたち』
広告からして、興味をそそる大イベント。
さっそくなかに入ってみると、待ち構えていたのは

かものはし。
つづいて
れおぽん。

ヒョウ×ライオン=レオポン 強そ。
これまで地球上に現われた最大の陸生哺乳類とされる
インドリコテリウムの化石

頭だけなのにこんなにでっかい。
ケナガマンモスの

角など。

古代恐竜&氷河期ゾーンを抜けると、

マレーバクが親子でお出迎え。
パンダとカバの並びは、

ふしぎと相性がいい気がします。
ここから、個人的に好きな動物たち。
ヤマアラシ。

ヨーロッパハリネズミ

ヒメハリテンレック

こういう特殊な能力が備わった動物たちが好きです。
アルマジロとかも。

会場を見渡すと、悠々と全体を見下ろす群れがあります。

ヤックルーーー。
正式な名称はコチラ↓

ヤックルはもののけ姫だけの、架空の動物ですが、
アイベックスがいちばん似ています。
個人的にはアルガリがカッコイイ。
それと
この子の角がほんと素敵です。

壁には水牛と、

アメリカパイソンと

トナカイが。

びっくりするぐらいでっかいです。
チョッパーの面影はありません。
ちなみにトナカイのツノが触れます。

ちなみに、いろんな毛皮も触れます。

サイのフロント

いちおうシカ科らしいのですが、
めずらしくこんなのも↓
キバノロというそうです。

ミナ様。
でっかい山猫も

ツンとした猫耳は
羽川さん。
そして圧巻の熊ゾーンです。

いまにも襲いかかってくるような、すごい迫力でした。
ホッキョクグマ

ヒグマ

ツキノワグマ

マレーグマ

図で観てみると、
マレーグマは、カワイイ位置。

もちろんカワイイ動物たちも、たくさんいます。
ラッコ

ウサギ

リスっぽいうさぎや

とびきりちっちゃいのも

カピパラだって

ブログでの動物たちの紹介はここまでですが、
まだまだ紹介しきれないくらいたくさんの動物たちがいるので
とてもたのしめます。
写真の撮影が許可されているのも、ありがたかったです。
どうぶつに興味のあるかたは是非オススメです。
6/13日まで、国立科学博物館で開催しています。
最後にコチラ↓
なんと

次回は『海のなかまたち』もあるのです。
その際はまた紹介したいとおもいます。
それにしても、
今季ニノさんがダントツなのでわ、、
という予感。
でも、
やっぱりセルティーかなとも、おもう。