ロンドン特大号
きのうで、ロンドンコレクションも終わりましたので、、
おなじみの、長ったらしい記事です。
まずは、今シーズンから
コレクションの舞台を、パリからロンドンへ移した、
Jeremy Scott
いつもド派手な演出で楽しませてくれますが、
今回も、すごいです、、、。

















びっくりしました。
テンションあがります。
ここには載せてないルックには、
『コレはさすがに、、、』
というようなものもありました、、。
ヘアー&メイクも、強い。





やりたい事に向かって、ストレートに表現しているので
伝わり方も、強いですね。
とっても尊敬できます。
ブランドの経営面で、守備的なデザインが増えている、
コレクションにおいて、
彼ほど攻撃的で、なおかつ、
エンターテイナーなデザイナーさんはいないんじゃないかと
おもいます。
つづきまして、
こないだの来日が、なつかしいです。
Charles Anastase











ベージュ×ブラックの組み合わせが好きです。
ベージュって柔らかな色だけど、
組み合わさる色によって
ガラリと印象が変わりますね。
サロペットと、シャルル得意のバルーンワンピが
かわいかったです。
つづきまして、
個人的に好きな、
Antonio Berardi












カラーバリエーションで、
濃いブルーと朱色をつくるところにセンスをかんじます。
ひとつひとつの形もきれい。
セカンドラインの、BERARDIもオススメです。
つづきまして、
House of Holland











今回はアギネスは、おやすみなのでしょうか。
出てませんでしたね。
ハウスオブホランドといえば
まだ、レタリングのTシャツのイメージが根づよいですが、
コレクションしっかりやってます。
ピンクのと、デニムのルックがカワイイ。
つづきまして、
こちらも波に乗ってるブランド。
Christopher Kane













先シーズンとは、また違った感じのショーです。
最初に載せた、タオちゃんの服が似合いすぎです。
クリストファーケインは
TOPSHOPとの、大規模なコラボも楽しみですね。
つづきましてが、
最後のブランド。
やっぱりおきに入りのブランドです。
Luella Bartley













ルエラは
毎シーズン、テイストは崩さずに、
バリエーションを変えた、ガーリーなスタイルを
発表しています。
リボンとメイク、モデルさんにピッタリです。




ただ日本での取り扱いが少ないのが、残念、、。
08S/Sのときのバットマンが印象に残ってます。








このときの黒ぶちのメガネが、どーしても欲しくって、
探しまわったのを覚えています。
いまは取り扱いも増えているのでしょうか、。
まだまだ、紹介したいブランドもありますが、
このへんで、ロンドンはおしまいです。
また、ミラノにて、、