潤風満帆 BLOG
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殺し屋の思い出

俺は実はとある映画に出演したことがある…
恥ずかしいのでタイトルは伏せるけど、ある殺し屋の物語だ。
一応「なんとか映画祭」とかに出展されたこともある作品であるが、監督がちょっとした知人だったので軽く誘われて軽く引き受けた。


俺の役は主人公である殺し屋の弟分にして、殺し屋グループの若手ホープという設定。
9番目の殺し屋ってことで「No,9」というコードネームで呼ばれていた。


「No,9」はある殺しの依頼を受けるが、殺したと思った相手が実は死んでいなかった。
すると任務をしくじった責任と依頼の口封じの為に、逆に組織から追われる身となる…
街中を逃げ回る「No,9」だったが、ついに逃げ込んだ裏路地で自分の兄貴分である主人公に見つかり、最後は銃を抜くが主人公の手によって殺されてしまう…という設定だ。

俺のシーンは台詞こそないが、その感情を身体で表現しなければならない。


撮影前日、俺は調子に乗って酒を飲んだ。
役者でもないくせに「いやー明日撮影なんだよねぇ」とか言いながら飲んだ。
集合時間は午前9時だったのに午前6時まで飲んだ。


集合時間には遅れなかったが、俺の顔は完全に二日酔いで真っ青である。
すると監督が笑顔でやってきた。
「おはよう!設定は理解してくれてる?街中を逃げて路地裏で主人公と鉢合うシーンだからね」
問題はここからである。
「逃げ回ってる設定なわけだから汗かいてないとおかしいよね。ちと撮影開始まで15分くらいあるから汗かくためにスクワットでもして汗出そうか」


いやいやいや…


お前の頭がおかしいよね。
俺がわるいんだけど3時間前まで酒飲んでたんだよね。
仮に飲んでなくても早朝からスクワットとか聞いてないよね。


仕方ないからスクワット…
ただでさえ汗かきにくいのに体調まで悪いから汗なんて全然出ない。
10分…15分はやってたであろうか。
監督が俺を見るなり「潤也くん汗かかないねぇ…困ったな」とボヤいている。


いきなり1人でスクワットとかやらされて俺も困るよ。


すると監督はメイクさんを呼んで「◯◯ちゃん汗を頼むよ」と言った。
メイクのお姉さんは「はーい」と言うなり、霧吹きで俺の顔を シュッ!シュッ!

「おおお!イイじゃない!さすがだねぇ!よしじゃあ始めようか!」と監督。


おい…殺されてぇのか…


じゃあ最初から霧吹きしろよ!スクワットはなんだったんだよ!


…んで撮影開始。
俺も素人なりに「一発OKもらってやるぜ!」と意気込んだ。
沢山の人が見てるが恥ずかしがっちゃいけない。
思いっきり役になりきってやるんだ。


撮影が始まり、俺は路地裏を駆け抜けた。
周囲を気にしながらも全力で逃げる。息も荒く、汗を拭う余裕もない感じを演じながら走る。
曲がり角を曲がると主人公と鉢合った。一瞬驚いた表情をみせる。
相手は自分が兄貴と慕った人物…少しの沈黙…悲しそうに俺を見る主人公。
俺は複雑な気持ちで銃を抜く…しかしその瞬間には主人公の銃弾は俺の心臓を撃ち抜いていた。


膝から崩れ落ちる俺…倒れた俺の前には手から落ちた銃が転がっている。
俺は「No,9」の気持ちになった。
死にたくないんじゃない…負けたくなかった。ただ悔しかった。
兄貴に殺されるなら本望だけど惨めな死に方をしたくなかった。

虫の息でも必死に銃を拾おうと手を伸ばす。
霞む目…震える指…細くなっていく息…
そして指先が銃に触れた瞬間…沈黙して見下ろす主人公の前で俺は息絶えた…


はいカット!OK!


一発OKである。
会心の演技!俺を起こしながら「お疲れ様です」と声をかけてくれる主人公!
監督も手を広げて「潤也くん!完璧だよぉ!本当に演技経験ないの?役者やんなよぉ!」と大絶賛だ。
特に痙攣させた指先なんて自分でも会心の演技だった。


色々あったが、こうして俺の出番は終わり、俺はホテルに帰った。
疲れと体調不良ですぐにベッドに倒れた俺は心底満足だった。



それから数日後…


俺の元に完成DVDが届いた。
さっそくひとり鑑賞する俺…ちぇっ!ドキドキしてやがる。

バイオレンス映画にふさわしい無機質な始まりかた…COOLで渋い台詞の数々…
そしていよいよ俺のシーンだ。


荒れた息づかいで走る俺…主人公と対面…疲れきった顔のアップ…
「まぁ、この顔は飲み過ぎで本当に疲れてたんだけどね」
なんて思いながら、あの会心の一発OKを思い出していた。

銃を抜いて撃たれるシーン…
あの微妙な心情をあらわした表情…指先まで意識した演技…
素人ながらも俺の演技の集大成である。



しかし!



その肝心のシーンはビルの3階あたりから撮られた俯瞰撮り(ふかんどり:高い所から撮影されること)であった。


映ってない表情…映ってない指先…
むしろ倒れてるのが俺だということすら分かりにくい。


俺はそっとDVDを取り出し、床に向かって叩きつけた…
この映画の主人公が本当にいたら監督を殺してもらおう。そうしよう。

そしてもう二度と映画なんて出ないと心に誓った。


おわり。

生◯◯禁止だとぉ!?

久しぶりの更新です。
もう、言い訳はしません。


「こら!貴様なんで遅刻したんだ!」
「だって今日の朝ごはんがカニだったんだもん…」


みたいな言い訳はしません!
TwitterとFacebookばかりやってました!


タイトルでおわかりの通り、今日は「生レバ」問題についてです。


夏頃を目処に生レバの提供が全面禁止になるとか…


馬鹿じゃないかしら!?


そんなもん生レバ出しといて

「焼きレバーですが、焼くか焼かないかはお客様にお任せしております…え?ごま油ですか?そちらのテーブルにございますよ」

とやればどこの店舗でも提供可能じゃないか。
それとも「レバー」自体を提供禁止にするのか?


実際ユッケにしてもそうだけど、いちいち過剰反応すぎやしませんか?
フグだって毒にあたる可能性があるのに、提供禁止にはならないじゃないか。
卵でさえ毎年夏には訳のわからん病原菌で食あたり起こしたニュースが流れるじゃないか。
毎年、餅で喉を詰まらせて死亡する人がいるのに禁止にはならないじゃないか。


この生肉提供問題はやたらと大袈裟に取り上げられていますが、本当にアホじゃないかとおもいます。


提供して中毒者が出てしまったら店の責任!
多少の危険性があるのを分かってて、それでも食べるんなら本人の責任!
それでいいじゃないですか!


身体に悪いのを知っててタバコを吸う人が、肺ガンになったからと言ってJT訴えますか?
箱に「身体に悪いですよ」と表示されてるのを分かってて吸うんだから自己責任ですやん。
それこそ生レバ禁止にするならタバコを全面廃止にしてみろってんだ。
税収が減るから絶対にそれはしないでしょうけど。


メディアの過剰な反応に対して、世論が乗っかって大騒ぎ。
終いには騒ぎを沈静化させるために、こんな馬鹿な法律でとりあえずの応急措置。
ギャーギャー騒いでた馬鹿どもも、数年立ったら「最近は焼肉屋さん減ったねぇ…焼肉屋さんって高いよねぇ…」なんて騒ぎやがる。


お前らのせいだっつうの!


焼肉屋さんといえば「とりあえず生ビールと生レバ、ユッケ、キムチ盛り!」からスタートでしょうが!
焼肉が届いて焼きあがるまでの「間」はどうしてくれるんだ!


生が危険なのは海外でセ◯クスする時だけだ!


生レバ提供禁止に反対する署名運動なんかしたら、かなりの数が集まると思うよ。


自転車専用道路も今回の生肉提供問題も同じ。
こうして国民はどんどん「ゆとり法案」で馬鹿になっていくんですよ。

あーやれやれです。

呼ばれてないのにジャジャジャジャーン!

かなり久しぶりの更新です。

川崎潤也 死亡説
川崎潤也 逮捕説
川崎潤也 山ごもり説
川崎潤也 フィリピンで愛人つくって帰ってこない説
川崎潤也 ムーンウォークで日本横断チャレンジ中説
川崎潤也 手羽先で有名な『世界の山ちゃん』のスタンプラリーに挑戦中説

色んな説がありますが、単にサボってただけです。


自分への罰としてドラクエをスライムだけでLV50にしてきます。


当然ウソです。


Twitterがあまりに手軽すぎてそっちばかりやってたからです。
ところが最近「潤也さん最近Blogやってないすね」と言われたので、思い出したようにマイページを開いてみると、今でも数人の方がペタをくれているじゃないですか!


もう嬉しくて嬉しくて、その時食べてたご飯屋さんで「今日は俺様のおごりだ!皆好きなだけ飲み食いしてくれぃ!」と言って、全席の会計を俺が払ってきたところです。


当然ウソです。


ウソをついた罰として、洋服屋さんで「あの…僕のチン◯ンもすそ上げしてもらえますか?」といって警察呼ばれてきます。


最近は仕事を頑張ってたので逆に特筆するような出来事もなかったのですが、先日とあるラーメン屋さんで「山崎まさよし」そっくりな人を見ました。


あまりに似すぎていて、思わず二度見したほどです。


本当に本人じゃないかと何度も目を疑いました。


それだけ「山崎まさよし」に瓜二つだったのです。


私は思いました。




「こんなとこにいるはずもないのに…」(うまい)



これはネタじゃなく本当の話です。


くだらないことばかりですが、もう少しBlogも更新したいと思います。
よろしくお付き合い下さい。
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