服ですが・・・
まず母。今思ったら、置いとけば良かったって。
丁度、いい具合に痩せたから、
着れてました。
はい、母より太ってました![]()
でも、どう見ても・・・
「年寄り」いや、「お年を召した服」は、
ポイしましたけど、これやったら着れるってのも、
捨ててしまいました。
でも、何着は置いてますが・・・
出番がね(笑)。
そして、父の服。
亡くなる最後の1ヶ月、施設にいました。
その時使っていた、紙パンツとかティッシュ、
父の服や下着(上下共に)10セット程、寄付しました。
家にある服どうしようと、
「捨てるのはもったいないし、
もし活用して頂けるなら、持って行っていいですか?」
と施設に連絡したら、
「有り難いです」
って!!
そうなんですよね。
施設に生活保護の人や、
親戚と疎遠になっている人に、
どうしても着替えが必要みたいなんですけどね。
いろいろと大変みたいですね。
見て、どうしても汚いとか、毛玉できて・・・
でも、施設側は・・・
「何でもいいです。全然、それでも良いです」
って言うてた
(のを、思い出しました(笑))。
スーツや礼服はポイしちゃいましたけど、
それ以外の下着(上下シャツ)や
普段着は引き取ってくれたので、
ラッキーでした。
祖母(母方)も、亡くなる数年は施設にいました。
確か、全部、持って帰ってきてました。
ラック(プラの3段)や服・下着一式。
「全部、寄付すれば良かったのにね。」
あっ!母、あの世!!言えないわ(笑)。
もしも・・・お困りの時は・・・
参考にして下さいね(笑)。
【追記】
故人さんが使っていた家具とかでも、
寄付できるらしいですが・・・。
施設によって異なると思いますので、
確認されてから、寄付された方がいいですよ。