私は、家の名義変更で、
2回のみで完了したのですが、
その2回目・・・清書している時に、
一応、聞き耳を立ててました。
私と同世代夫婦とか・・・
いろいろな人が来てました。
そのうちの一人、60後半~70代前半の女の人。
もうね。かわいそうでした。
多分、名義変更で来られたみたいだけど、
何も持たずに、一応予約取れたから来ました
ってな感じでした。
だから、法務局の人も、説明しようがない・・・
「権利書がないから、次回持ってきてもらって・・・」
っと。
その人も・・・
多分、知恵(友達から聞いてる感)はある感じでした。
だから、いろいろ質問されてましたが、
受付の人も
「それは権利書がないと、話しできません」
と、同じやり取りを何回もしてました。
・・・・・・・・
法務局の電話番の人も、
何かね、玄人相手(司法書士)にしてるからか
知らないけど、素人には無愛想?見下した感はありました。
(父が生きてる時に、電話した件ね。)
だから、徹底的に調べたのです![]()
調べられるのなら調べて、予約を取る時に、
何が要りますか?みたいな事を聞けば・・・
嫌々、見下した感じで、だるそうに(笑)。
親切丁寧に教えて頂けます![]()
それも聞けず予約を取っちゃったって人は、
『家の権利書(登記簿)』だけは
持って行った方が良いですよ。