詳細は伏せさせて頂きますが、


先に母が亡くなり、そして父が亡くなりました。


高齢だった父を見ていたのですが、


そろそろ出来る事しとかなくちゃって事で、


まず


『水道・ガス・電気』の光熱費、


契約している『ケーブルテレビ』の名義変更と、


ここ住宅の『管理費+修繕費+駐車場』の


引き落とし口座の変更を手配しました。


光熱費は


「高齢のためです」


と伝えたら、新たに契約書が送られてきて返送しました。


ケーブルテレビの方は、新たな契約書+


住民票+それぞれの身分証明書が要りました。


住宅の管理費等も、新たな引き落とし口座を記入して、


提出しました。


残るは『家』。


一回、法務局に確認とったら・・・


「・・・・・」


わけわからん事言われました(笑)。


違う地域(彼が住んでいる)で、


土地やアパート経営されている方に聞いたら、


『家は、亡くなってからがいい。


何でか?要は、生きてる内に変更をかけると、


『追い出す』って形になるから、手続き上難しい』


電球びっくり



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



母の時もそうでしたが、


父の時も、亡くなってからの手続き、


最初の役所系は、すんなりだったのですが、


その後、送られてくる書類に対して、


また役所へ行き、『住民票』やら『謄本』やらを取得して、


って感じで、結構ギリギリで大変でした。


『悲しさ』『辛さ』・・・


そんな時間ありません。


約2~3週間後ぐらいに、


『受付完了しました』『手続きできました』


という手紙が届き、少し安心できますが(笑)。


そろそろ家です。


次回へ続く。