マニラの観光は古びた教会しかないが、ヤンゴンは金色の塔がある。
シュエダゴン・パゴダというかなり迫力のある仏塔だ。
タイではワット・アルンの入場料をケチって入らなかったが、ここは中まで入った。
仏教についてあまり詳しくないので、施設内でガイドの鴨となり参拝方法を教わった。
生まれた曜日によって、参拝する場所が違ったり、最初のお辞儀は正座で3回。
観光客ほぼおらず敬虔な仏教徒のローカルミャンマー人ばかりで厳かな雰囲気。
金色と白色と緑色の組み合わせは好きだ。
参拝後は、友人が宿泊するセレブホテルのラウンジにて休憩。
飲み物200円程度〜。
ミャンマー料理のファインダイニングというのだろうか、食中毒になりにくそうなしっかりしたレストランにも行ってみようと旧シャングリラホテル横の高級ショッピングモールのレストランへ。
シャン地方の料理屋らしい。
中国に近く、シャン族は人身売買の対象となったり、何ともコメントしにくいが料理はサッパリ系だ。
シャンヌードル(サッパリ担担麺)。
豚の揚げ物と豆腐のサラダ。
じゃがいもの揚げ。
1人800円程度だった。
シャングリラ併設モールのスーパーマーケットでは、コーラ13円。
私のホテルは安宿でジムがないので、友人のホテルにて。
卓球台があり、ロシア男と戦った。
高級モールでは火鍋が人気。
45分待ちだった。
横の麻辣燙屋で我慢。
600円。
スパイシーレベル2で、火を吹く辛さ🤣
ミャンマー人は辛さに強いようだ。
タピオカもある。
夜遊びも一応ある。
ミャンマー女子と外国人が外を一緒に歩くと逮捕されたり、夜間外出禁止令があるので要注意で、有名な店がダウンタウンに1軒しかないので、浮気もしにくい。
この店の嬢は擦れているので面白くないという口コミも目立つ。
それを回避するためには、公園などにいる斡旋ババアなどに田舎から出てきた芋娘を紹介して貰うというやり方もあるらしい。
しかし、痩せている女子は多い。
街を眺めると、フィリピン、インドネシア、タイはデブが多いので、やはりミャンマーは深刻な栄養失調なんだろうなと思った。
擦れている女子が多い(友人はギャル系でなく、芋臭い優しそうな娘を選んで塩対応w)はずなのに、私は態度が悪かった地雷系ギャルになぜか好かれてLOVEコール攻撃を受けていて、帰国後に悶々とするのであった😮💨
ピン中ならぬ、ミャン中になった。