10月のシンガポール滞在から10日経ち、再びマリーナベイサンズへ宿泊してきた。
今年4回目のシンガポール旅行である。
マニラでは、昨日ひそかにファンのフィリピン芸能人をフードコートで目撃したが、私が食事中で話かけられなかった(優しそうなので友達にはなれなくても、写真くらいは一緒に撮れそうだった)ことくらいしか、ネタがない。
ちなみに、その芸能人は、ミスインターナショナル2021フィリピン代表のハンナちゃん
コンプチケットを貰えて、ラッキー
高性能ピンマイクの発達からか、マイク無しのように見えるのに、演者の声がよく聞こえた。
ギリシャ母娘のクスリと笑える陽気な物語で、会場大盛りあがりし、大変良かった。
役者達がマッチョイケメンばかりで、筋トレを頑張らないといけないと反省。
最近のシンガポールのマリーナベイ周辺はイケてる欧米系観光客も多く、
「なんだあの美女は」
というようなとびっきりの美女も歩いている。
しかし、世界共通で、美女の横にはマッチョか石油王のような男が必ず一緒だ。
インフィニティプールで、金無垢スポロレを着けたまま子供2人と泳ぎ、水遊びする入れ墨バッチリの白人イケメンパパを見て、これがセレブなんだなーと思うのである。
筋トレして、マッチョになったからといって、日焼けしたイケイケの白人ギャルの彼女がサクッと出来るわけではないが、白人ギャル達の骨格を見ていると、痩せたアジア人オジサンではまず釣り合わない。
ギャル連れのシュガーダディ風の白人もいたが、やはりイケオジだった。
まぁ、筋トレ頑張ろうと思うシンガポール旅行だった。
カジノは、最終日前日までプラスだったのに、最後に欲を出して、ちょい負けになり帰国。
ただただ悔しがる滞在だった
オマケ
↓
夜景を撮影したら、写真に写り込んできたポージングをキメる中国小姐。
この辺は、筋トレしなくても何とかなるだろう