前回の続きとなるカジノ編。





カジノVIPルームジャンケット内の秘密の写真からニヤリ

天井が高く、ジャンケットのVIPルーム内には、12台のバカラテーブルがある。

居心地が良かったので、リピートを考えている。

なぜか?グラサン

6日間プレイし、6日間全日勝利の快勝だったのと、挨拶娘が数人可愛かったからだ笑い泣き

男とは単純であるラブ

4月30日 1シュー 21勝14敗+7
5月1日 1シュー 14勝13敗+1
5月2日 5シュー 82勝81敗+1
7連敗スタート、前日の熟成肉に当たったか。
5月3日 1シュー 20勝12敗 +8
5月4日 3シュー 65勝58敗+7
カジノで初めて「暑いわ!エアコンの設定温度下げろ!」と言った笑い泣き前日とエアコンの設定温度が変わったことでコンディションが崩れ、負けから入った。
5月5日 1シュー 22勝16敗+6

6日間合計 224勝194敗+30

フラットベットではないので、基本ベットの30単位以上、軍資金が1.5倍になる快勝だった。

昔は、午前中に1シュー、午後に1シューの2シューを基本としていたが、最近は欲を出すと狩られるので、1シューで+だったら、早めの利確でその日はプレイを止めるというスタイルを採用している。
負けから入った場合は、粘ってプラ転を目指す。

大きくは勝てないし、コツコツドカン負けスタイルとも言える。
まぁ全日勝てば、問題ない笑い泣き

感覚としては、10日に1回程度負けるので、1週間分程度の勝ちを飛ばすあたりを1日の損切りラインにしておけば、ジリジリと勝って行くかも?なんて思っている笑い泣き

負ける時というのは何かしらの要因があり、私の場合はコンディション調整が上手く行かない日に負けやすいと結論付けている。

・疲労困憊
・寝不足
・精神不安
・食中毒
・風邪
・抗生物質など強い薬を投与
・寒い暑いなどの外的要因
・臭い(タバコ臭)
・騒音(カジノのスタッフの話し声が気になるなど)
・他客が邪魔に感じる

上記のような要因を排除すると、比較的勝ちやすいと思われる。
50%より少し分の悪い丁半博打で負けるというのは、確率を越えられないから当たり前だ。

勝つには確率を越えないといけないのだから、超能力でも使うか、第六感を研ぎ澄ますようなコンディション調整をしていく必要があるのでは?

バカラで勝つことは難しい。
今回、4年振りにローリングプログラムを勝った状態で精算できたので、大変嬉しかった。

弱いなと言わればそれまでだが、2019年以降、ローリングプログラムに参加すると、どうしても負けてしまうのが悩みで、平場でコツコツ修行をしていた。

ジャンケット開業とのことで、久しぶりにローリングプログラムに参加をした訳だが、ここのジャンケットは敷居が低いのでオススメだ。

BETRNK ジャンケット条件
ミニマムデポジット20万ペソ
ミニマムベット5000ペソ
ローリングコミッション1.5%
無限フリーゲーム可
外貨ホールド可
日本国内送金デポジット可

カジノ直営のVIPルームのVIPホストとも話をしたが、こちらはデポジット50万ペソ〜で、ミニマム1万〜、フリーゲーム3回まで、外貨ホールド無し、ローリングコミッション1.2%〜。

と今のところ、フィリピン在住者でフリーゲームしないツワモノか、SG、マカオ、ベガスでクレジット打ち経験者、5000万円以上のデポジットを積む人にしかオススメは出来ない。

ジャンケット、カジノ直営のVIPホスト、共にお繋ぎ出来ますので、ご興味ある方はメッセージくださいませ。

セブに出戻りを考える中、マリーナベイサンズから4泊無料と800ドルのサービスチップが出るとのことで、次戦シンガポールも検討中だニヤリ