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子どもを肯定できないママが
我が子の見方が自然と変わり
その子の強みがぐんぐん伸びていき
ママの人生までも輝いていく飛び出すハート

 
親子の原石引き出しアートコーチング
主宰のゆっきーです。



「自己肯定感」って

 

最近よく耳にする言葉ですよね。

 

 



自己肯定感って、

 

どんな意味があると思いますか?

 




子どもに自信をつけさせる。

 



子どもが、

 

どんなことも意欲的に

 

取り組むようになる。






こんな風に思いがちですが、実は、


できなくて落ち込んだり、

 

失敗したりしても、

 

そんな自分もOKと思えること。






できなかったら、、

ダメな自分。

 

ではないのですね。





何があってもなくても、

 

そんな自分がいてもいいよねと、

 

 

 

どんな自分も

 

受け入れられるようになること。

 

 

 

 

それが自己肯定感

 

というように思います。





あなたのお子さんは

 

いかがですか?





そしてママ自身も、

 

お子さんの様子を見ていて、

 

他の子よりもできなかったり、

 

 

 

 

子どもの

 

自信がないような姿を

 

見ていると、

 

 

 

 

 

 

心配になったり、

 

失敗している姿を

 

見たくなくてつい、

 

先回りしてしまったり

 

することありませんか?







以前の私も

 

あなたと同じように、

 

子どもが自信のない様子を見て、

 

ソワソワ心配不安になって、





ついつい

「それじゃ心配だから、こうしたら?」

 

 


「〇〇した方がいいんじゃない?」

 

 

 

 

 

と言って

 

 

子どもが

 

黙り込んでしまったり、

 

 

 

そのあと

 

子どもに

 

どう声掛けをしたらよいか、

 

わからなくなってしまう

 

ことがありました。






しかし、〇〇〇〇を

 

実践していったところ、






子どもはできなくても、

 

やってみようと

 

思えるようになったり、

 

 

 

 

 

 

ママに笑顔を向けて

 

自分のことを

 

話すようになってきました。






その〇〇〇〇とは、






それは、

「子どものやっていることを

 

実況中継するように伝える。」





ママが

 

もっと良いアイディアや

 

意見があったとしても、

 

 

 

 

まずは子どもの

 

やっていることを

 

受け取って、

 

それをそのまま

 

伝えてみてください。

 

 

 

「それを選んだのね。」

 

「赤で描いたのね。」

 

 

 

 

 

こんな感じで、

 

そのまんまを、

 

見たまんまを、

 

伝え返します。

 

 

 

 



すると、子どもは

 

「自分を見てくれている。」

 

「ママは自分のことをわかってくれている。」

 

と安心します。

 

 

 

安心すると、

 

冷静に物事と

 

向き合えるようになったり、

 

 

 

 

落ち着いた気持ちになって、

 

素直な気持ちを

 

話してくれるように

 

なっていきます。

 

 

 



豊かに心の通い合った

 

やりとりの第一ステップと

 

なるかもしれませんね。







私のサービスでは、

 

ママも子どもも、

 

元々もった原石を輝かせ、

 

 

 

 

 

 

イキイキとした

 

人生過ごせるように

 

お手伝いをしていきます。






あなたと同じ経験をしてきた私が、

 

さまざまな学びを実践し、

 

乗り越えて来た内容なので、

 

 

 

 

 

 

誰よりも

 

あなたの気持ちに寄り添って

 

心豊かな子育てを

 

目指すことができるのです。

 

 



踏みたい方は

 

こちらで学んでくださいね。