とても素敵になって大満足!
今年のスタジオピラティス最後を飾るのは、インストラクターのTakaraさん。
彼は「ありのままの自分で生きているな」と感じる一人です。
言葉の端々から「自分が好き」という思いが伝わってきて、そこが彼の魅力であり素晴らしさだと思います。
なぜそう感じるかというと、彼には“力み”がないから。
その自然体な姿勢が、彼の感受性の豊かさを引き出しているのでしょう。
彼のピラティスは、ヨガとのミックススタイル。
スタンディングのバランスワークは、集中力が必要です。
足を上げる動作では、すべて「股関節から意識して上げる」こと。
肋骨の回旋は、呼吸がたっぷりと入りやすくするために行われます。
こうしてピラティスを続けてきたことで、血行が良くなったのか冷え性が解消されたような気がします。
やはり「気持ち」の持ち方も大切ですね。
愛と感謝を込めて
ご機嫌良い1日を











オードリー・ヘップバーン