初めまして、優木梨音です。
突然ですが、ブログをはじめてみようと思い、思い立ったが吉日、
日々のいろいろを文章に綴ってみることにしました*。
ーーーーーーーーーーー
というのは、「言葉には特別な力がある」と思ったからです。
「私たちの世界は'物語'によって支えられている」
そう思ったのがきっかけで、
日々のいろいろを言葉にして、そこに文脈を持たせていこうと思いました。
このことについては後々も綴っていくとして…
かなり単純に言うと、、、
「私たちは自分という役割を演じながら自分の物語を生きている」、
「自己」という存在は、その物語を言葉によって立ち上げることなしには認識できない、
・・・そこから出発すると、
・言葉を自分で意識的に使うこと、
・表現の幅を持たせること、
・日常にふと現れる大切なこと、
でも気づかなければ掬い落としてしまうような大切なこと、を
そっと自分の手のひらで包んで
それを、自分なりの形にして残しておくことが大事だと考えています。
その軌跡を後で振り返った時に、そこに「自分なりの物語」があるはずだからです。
その「物語」はいつも結末は変わるし、修正されながら進んでいくもの、
つまり、常に変化の芽を包含し「語り得なさ」を持っているもの、という前提はありますが…
ーーーーーーーーーーー
優木なりのセオリーを書きましたが、
あまり難しいことは考えすぎずに、日々のいろいろを軌跡として残してみたい、
そんなちょっとした好奇心と探究心から、
優木梨音物語、はじまります。
突然ですが、ブログをはじめてみようと思い、思い立ったが吉日、
日々のいろいろを文章に綴ってみることにしました*。
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というのは、「言葉には特別な力がある」と思ったからです。
「私たちの世界は'物語'によって支えられている」
そう思ったのがきっかけで、
日々のいろいろを言葉にして、そこに文脈を持たせていこうと思いました。
このことについては後々も綴っていくとして…
かなり単純に言うと、、、
「私たちは自分という役割を演じながら自分の物語を生きている」、
「自己」という存在は、その物語を言葉によって立ち上げることなしには認識できない、
・・・そこから出発すると、
・言葉を自分で意識的に使うこと、
・表現の幅を持たせること、
・日常にふと現れる大切なこと、
でも気づかなければ掬い落としてしまうような大切なこと、を
そっと自分の手のひらで包んで
それを、自分なりの形にして残しておくことが大事だと考えています。
その軌跡を後で振り返った時に、そこに「自分なりの物語」があるはずだからです。
その「物語」はいつも結末は変わるし、修正されながら進んでいくもの、
つまり、常に変化の芽を包含し「語り得なさ」を持っているもの、という前提はありますが…
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優木なりのセオリーを書きましたが、
あまり難しいことは考えすぎずに、日々のいろいろを軌跡として残してみたい、
そんなちょっとした好奇心と探究心から、
優木梨音物語、はじまります。