こんにちは。
ゆきです。

先日こんな感じで学校に行ってみた長女。

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『びっくり！！不登校の長女が言った一言。』こんにちは。ゆきです。先日は学校に行くことができなかった長女ですが、次の日にこんな事を自ら言い始めました！「ママ、今日学校まで歩いて行ってみよう」丁度、買い物…

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新たな目標を自分で立てました

毎日学校まで行って、裏門をタッチして帰ってくる。

…
ここまで行ったらね。
本音は行って欲しいよ。

でもね、多分ここで焦ってはダメなんだと思う。

ぐっとこらえて、聞いてみた。

ゆき
「なんでタッチだけなの？どんな意図があるのかな？
もしあれば教えてほしいな♪」

長女
「うーんとね～。
今学校は日常じゃないんだよね。
だから、まずは日常にしようと思ったの。」

なるほどね。
ちゃんと理由あったんだね。
納得。

ゆき
「ちなみに、相談室じゃダメなんだ？」

裏門の先には、相談室があるんですよね。
そこにも行けない理由があるのなら聞いてみたい。

長女
「私服だからここまで来れてるけど、まだ制服着るの怖いからね～。
とりあえず体操服を下に着て、その上に私服着てこようかと思う。
体操服はそこまで怖くないし。」

なるほど～。
ちゃんと考えてるじゃない。

長女
「この服装じゃ入れないでしょ？」

そうなんだよね～。
入れたらいいんだけどね…。

長女
「この次からは、なんかバックも持って行こうかと思うの。
今何も手に持ってないから、学校行く時にそわそわしそうだし。」

ちゃんと考えてるんですよね。
とりあえずその気になっているので、
長女のプランで行ってみたいと思います

上手くいくといいね♪

ゆきが長女に実践している本はこちら

不登校の長女が、自分で設定した目標