こんにちは。
ゆきです。


現在は、3学期から学校にまた通いはじめた長女ですが、
まだ不登校だった時期の話をふり返って書いていけたらと思います照れ

 

 

 

 


さて、前回『推し』を見つけて

突然やる気スイッチが入った長女。

 

ついに、3学期が始まります。

 

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2学期の最後、終了式に出れた長女でしたが、

その段階では、まだ3学期は行けるかどうかは

何とも…というのが、私、担任の先生、スクールカウンセラーさん

全員の気持ちだったと思います。

 

 

なので、

「次の目標は、3学期の始業式ですね!」
と言われていたものの。

来れたらいいね、というニュアンスでした。

 

 

前日まで、冬休みの宿題や

今まで遅れていた部分のドリルなどを進め、

準備万端で迎えた当日。

 

お。

割とサクサク準備進んでるね!

いつもの出かける前のルーティンで気持ちを作り。

制服を自分で着て。

「行ってきます」

 

少し表情は固かったものの、

特に嫌だとも言わずにスッと学校に行きました。

 



嬉しい反面、とても静かな家。

ちょっと寂しい気持ちもありつつ。

 

帰ってくるまでソワソワとまた待ちました。

 

 

~長女帰宅~

「ただいま~!」

元気に帰ってくることが出来ました♪

 

この日を境に、また娘は学校に通う事が出来るようになりましたニコニコ

 

 

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この日々の中で変わった事、

その後の色々なども、少しずつ書いていきますので

また読みにきてくれると嬉しいです飛び出すハート



 

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