双子妊娠記録の
続きです
続きです
こちらにもびっくりエピソードを
書いてます✩.*˚
大きな授乳クッションに
双子ちゃんを乗せ
片手で哺乳瓶を2つ持ちww
もう片手で長女に絵本を読んだりしてたなぁww
こちらは次女
びっくりするほどおててが小さい
ひざを曲げて上下に動かせるようになってきた時期
一つ一つの成長が嬉しかった
ぐっすり寝てる三女と、
まだまだ飲むよー的な雰囲気の👀次女w
いつも飲み始めは
ぱっちりこちらを見てましたww
母子手帳の2冊目をもらいに行ってからのその後✩.*˚
その頃は
私は仕事をしていて、
長女は保育園へ行ってました
その次の平日のお休みに大学病院で診てもらいました
一卵性双生児なので、膜があるかないかというのがポイントで
その次の平日のお休みに大学病院で診てもらいました
一卵性双生児なので、膜があるかないかというのがポイントで
膜というのは羊膜のこと
絨毛の数=胎盤の数
羊膜の数=胎児が成長する部屋の数
と言われてます
①2絨毛膜2羊膜双胎
(胎盤が2つで、胎児が成長するお部屋が2つ)
胎児に栄養が平等に分配されやすい
②1絨毛膜2羊膜双胎
(胎盤が1つで、胎児が成長するお部屋が2つ)
1絨毛膜では胎盤が一つの状態で、
臍帯を通じて胎児への栄養供給バランスが
均等に配られないことがある
③1絨毛膜1羊膜双胎
(胎盤が1つで、胎児が成長するお部屋が1つ)
1絨毛膜1羊膜双胎は
両児を隔てる膜がないため、
臍帯が絡まりやすいというリスクもあります
この三種類があってそれぞれ
妊娠のリスクが異なってくるのですが、妊娠14週を超えると膜性診断は難しくなると言われました
わが家は双子判明したときに
もちろん14週過ぎてました
わが家はとりあえず、胎盤がひとつなので②か③
様々なリスクを説明されると
心配になりますよね
そのため
大学病院で膜性を診るための
苦手なエコーがまたしても
長い長い
助教授の方が診てくださり
エコーが始まると
ぞろぞろと足音が増え
おそらく
研修医の方に教えているようで
6人以上の先生&研修医の方が、
膜が、、、
ここが、、
と
説明しながら私はずっと
エコーされたままw
結局この日は膜性についてははっきりせず、
リスクばかり聞いて不安でいっぱいでした
そして、
長女がいるので、里帰り出産の希望を伝えたところ、、
そこの大学病院では患者数が多いため
そこで出産する人しか検診も受け入れていない、、
との事で次回からの検診を断られてしまいました。。
せっかくの平日の
おやすみを検診に当てたのに、、
助産院、
産婦人科、
大学病院、
そしてまた変わらないといけない、、
双子判明時と同じくらい、
先のことがいろいろと心配になりました
この時は本当に
人間的に鍛えられた気がする
その後、4つの大学病院に問い合わせても同じ理由で検診を受けれませんでした
まさに検診迷子
子宮の検診で以前、受診したことがある
お家からは1時間ほどかかる大学病院に
すがる思いで
問い合わせると
やっとのことで受け入れてもらえました
つわりで仕事の休憩時間は寝たかったのに、
ひたすら問い合わせで気疲れ、体力的にもキツかった頃が懐かしいです。。
やっとのことで受け入れてもらえました
つわりで仕事の休憩時間は寝たかったのに、
ひたすら問い合わせで気疲れ、体力的にもキツかった頃が懐かしいです。。
乗り越えたことが多い分、
大切さを身にしみるのかもしれないです
また整理しながら
妊娠記録も書きますね
YUKI