Some photos taken in Feb 2010 in Cambodia. (Part 2)


アンコール・トム (Angkor Thom) は、アンコール遺跡 の1つでアンコールワット寺院の北に位置する城砦都市遺跡。12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世 により建設されたといわれている。周囲の遺跡とともに世界遺産 に登録されている。


アンコールは、サンスクリット語のナガラ(都市)からでた言葉。またトムは、クメール語で「大きい」という意味。

アンコールトムは一辺3kmの堀と、ラテライト で作られた8mの高さの城壁で囲まれている。外部とは南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門の5つの城門でつながっている。各城門は塔になっていて、東西南北の四面に観世音菩薩 の彫刻が施されている。また門から堀を結ぶ橋の欄干には乳海攪拌 を模したナーガ になっている。またこのナーガを引っ張るアスラ (阿修羅)と神々の像がある。


アンコールトムの中央に、バイヨン (Bayon) がある。その周囲にも象のテラスライ王のテラス プレア・ピトゥ などの遺跡も残っている。



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タ・プローム

タ・プローム(Ta Prohm)は、カンボジアにある、アンコール遺跡群と呼ばれる多くの寺院や宮殿などの遺跡群の内のひとつで、12世紀末に仏教寺院として建立され、後にヒンドゥー教寺院に改修されたと考えられている遺跡。創建したのは、クメール人の王朝、アンコール朝の王ジャヤーヴァルマン7世。



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