メールセッションとワタシの努力のお陰で()
すっかりお散歩中毒になったトマト
メールセッションと、ワタシの努力のお陰で()
桃太郎とも距離が縮んできたトマト
メールセッションとワタシの努力は関係なく、
桃太郎にはスペースをゆずるいい子の
トマト
メールセッションとワタシの努力も知らずに
飼い主にの悪口を言う犬
ってゆーかこれは脚本ですよぉぉぉぉ~~
どちらかと言うと、出来るだけお散歩にはだして
あげたいんですけど、さすがにこれだけの
暴風雨だと。。
桃太郎は行きますけど、出すものだしたら
さっさと帰りたがりますしねぇ~、、
トマトも結構アグレッシブだから出来るだけ
お散歩で発散させないといけないんですよね、、
少し小さめの公園だけど、走らせたいから
短めで5Mのロングリードも作ったのに、
この雨でまだ使えてない・・・
ちなみにメールセッション今最終段階ですけど、
トイレ、ハウス、そして、お皿
も無事克服して、今は主に散歩での歩き方
をやっています~~
やっぱり、自分の声とか、コレクションのタイミング、やり方、
指摘されて初めて気がつくことたくさんあります。。
クセって、やっぱり誰にでもありますよね。。
まだまだなんですけど、でも、すごく勉強になりますね
あ、まろさんですけど、
3日入院しましたんですけど、
これが色々大変でした
ちょっと食欲ないと病院いってまず皮下補液で
様子見てたんですけど、
なかなか戻らず、また連れて行こうかなぁと思ってた矢先
ある夜ふと見てて、違和感
「ん、なんか変じゃない」
と思ってよく見ると、
マロンの黒目、左右の大きさが違うんです
あれ~、猫の目ってこんな事あるっけ
と思ってネットで調べると、
あまりよくない事が書いてあり、
脳神経系に障害が出ている、
脳腫瘍
てんかん、、、
で、再度病院に行くと、
院長先生も、いつも見てくれる先生もいなくて、
皮下補液を入れてくれた、若い女性の先生で、、
私は目のことをはじめに説明(看護師さんに)
してたのに、
「まだ食欲戻らないですか?じゃぁ点滴いれますか?」
と突然そこから入ってきて、
<いやいや、まだ何も見てなくないですか?>
と思って、
「あの、目なんですけど、大きさが違うんですけど
これはなんでしょうか?」
って聞くとチラっって見て、
「あ、ホントだ、」
「神経障害でてますね」
で、こともあろうに。。
「ちょっとうちの病院では検査する事ができませんので、
MRIあのある大きい病院を紹介するか、
ちょっと当病院では治療はできません」
って言われたんですよ・・・
そりゃぁ焦りますわ
で、ワタシも多少は情報入れてきたので、
「これって、脳腫瘍とか?そうゆう系ですか?」
って聞いたら
「あ、最悪ですね、目とか耳とかから出ることもあります
から、それは検査してみないと分かりません」って。。
で、とりあえず、食べてないので点滴を半日やってみて、
午後迎えにきますと言って預けて~。。
で、迎えに行くと、
いちおう色々調べられる事は
やってくれたみたいで、
動体検査とか、反応をみるやつかな
で、思いっきり暗い顔で、
「色々調べてみたんですけど、
まろんちゃんの場合、瞳孔の収縮もしなくて
反応がないから目からきてるものではなく
脳の神経障害であることはまちがいない
まろんちゃん、FIV(エイズ)キャリアですよね?
だと考えられるのはリンパ腫が脳に転移した
可能性が高いですね」
って言われました・・・・
どれほどの衝撃かわかります~~
マロンまだ9歳、もも(先代猫、腺ガンで3年前に急逝)
より若い、なんでまろさんまで
どうして、なんで。。。
ほんっとに頭をこん棒で殴られた感じですよ~~
で、「今日はどうしましょう?
あと処置としてはステロイドを注射できますけど
これも次にかかる病院での使い方にも関わりますんで、
うちで打つのは食欲を上げるためにうちますけど」
と言われて、
<まだ、はっきり分かってないのにステロイド?
それってガンの末期の時の使い方じゃない?
なんかいまいち信用できない・・>
と思って、ステロイドは断って帰りました。。
ももは最後までステロイドで食欲が多少上がり
最後ギリギリまで食べてくれたけど、
癌が転移した肝臓にステロイドによるの負担は結構大きかったとは
思っていますしね、、。。
で帰って色々調べて、違うガン専門の病院を探して、
どうしようかめちゃめちゃ考えて。。
夜は眠れないし、結構そうゆう所は弱いもので、
すぐ自律神経やられちゃうので、
夜中気持ち悪くて吐いちゃうし
こうゆうの地獄の時間と呼んでます・・
で、次の日に、やっぱりもう一度きちんと
聞いてみようと、一応同じ病院なんですけど
電話で院長先生がいるか確認して
昨日の診察の件でご相談した事があると伝えてから
行きました
結果・・・・・・。
院長先生
「昨日見た●●、まだ若いんで、ごめんなさい、」
と、マロンのケースを医療の本をつかって丁寧に
説明してくれました。
もちろん脳腫瘍、リンパ腫の可能性もあるけれど
それ以外でも、この神経症状は出ることはある。
まず、レントゲンやエコーで身体にその症状が
でるような原因となる病原があるかを調べてから
の方ほうが効率的だということで(MIRIを撮る場合は必ず
胸のレントゲンは撮るんだそうです)
レントゲン、エコーを撮って見てもらうと、
問題となるような事はありませんでした。
それがいいのか悪いのか、なんだけど、
マロンの場合、初めてわたしが目の異変に気づいてから
比べると、大きさが戻りつつあって、
ちょうど去年の同じころに、同じ様に食欲がおちて
マロン、入院してるんです、、
その時もレントゲン撮ってるし、血液検査の数値も
比較できるし、(なので、セカンドオピニオンも同じ病院
にしたんですけど、、)
院長先生と、もう一人のいつも見ていただく
先生は信頼してたので、、(先生は指名させてもらいました)
とりあえず、すこしまた入院して点滴で
様子を見てみることにしました。
で、点滴に神経にきくビタミン6って言ってたかな?
それを入れてもらって。。
で、3日入院して、特に心配になる所見もなくて、
目も大分戻って来たので、退院して、
もう食欲も戻り、とりあえず元気に過ごしておりま~~す
これでまた同じような目に症状が出るようであれば、
MRIも必要になるかもしれませんけど、
MIRとなると、全身麻酔ですし。。(お金もね~安くはないですしね・・)
いやいや、その病院、院長先生も、も一人の先生も
他の病院との掛け持ちなので、いつもはいないので、、
かといって病気は先生の都合には合わせてくれないし。。
でもね、やっぱりセカンドオピニオンは大事ですね。
今回つくづくほんとに思いましたとさ
ではオマケです
トマトのPVできました
わたしにできる精一杯の加工を施し(音楽つけただけ)
トマトの成長を見ていただけると嬉しいです
とまとPV~お散歩編~
とまとPV~野犬の名残、我慢できないの、編~