こんにちは、ユキです
コヨミの
不正咬合の処置記録
通院間隔を掴むための覚書です。
▼前回はコチラ▼
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【前回】2024.3.23 無麻酔にて臼歯歯切
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
↑
【間隔:3週間】
・10日目あたりから、ウンチは通常サイズの他に昼間は一回り小さいものが混ざりはじめた。
・3週間目になると、僅かに口をモニョり始め、若干目ヤニがみられるように。牧草の量は若干減るも、大きな変化はなし。
↓
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【今回】2024.4.13 無麻酔にて臼歯歯切
・全体的に尖ってはきているものの、出血や潰瘍はナシ。
・引き続き3〜4週間隔での処置が妥当との判断。
・処置後はすぐ牧草を食べはじめた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
不正咬合は、ほんの僅かな咬み合わせの違和感で食べなくなる繊細な子もいれば、物理的に噛めなくなるまで口内血だらけになっても無理して食べる子もいて、食欲に影響するまでの個体差の振れ幅が大きいとのこと。
この場合、後者の子は放置期間が長いほど不正咬合の悪化リスクも高まることから、普段からよく観察して食欲不振になる前に通院する必要があるとのことで………
コヨちゃんはもちろん、後者
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました