こんにちは、ユキです
ねーねー
ちなみに
ブラッシングのときの
コヨミ的NGはハッキリしています。
コヨミは幼少期から
耳に毛が付きっぱなし
にされると
どうしても気になるようで
途中でガバッと立ち上がり
耳をブンブン振って毛を払い
毛づくろいします(笑)
この写真は撮影の都合で
コヨミの上にブラシを乗せただけですが
実際やるときは
手がクロスしてます(笑)
コヨミが右向きのときは
右手で耳をガードして
左手で体をブラッシング。
コヨミが左向きのときは
クロスも逆(笑)
何ともアホな見た目なんですが
実際ブラッシングしてると
お尻をブラシしてるのに
フワァ〜〜〜〜〜〜〜〜ッと
耳に毛が
めっちゃ飛んでくるんですよ。
そして結構
耳に引っかかります。
コヨミ的に
相当鬱陶しいんでしょう(笑)
実際
耳をガードするようになってからは
適度にナデナデしてさえいれば
途中でブラッシングを遮って
立ち上がることもなくなり
ガッツリしっかり
ブラッシングさせてくれてます
ちなみに
耳に毛が貼り付いたり
耳の中に少し入り込んだら
指の腹で
余裕で触れるくらいの位置までです。
コレ以上中に入れてしまうと
急に動き出したとき危険ですからね
綿棒などは
刺さったら相当危険なので当然NGです。
やるときは
必ず素手でやりましょう
ブラッシングはさせてくれるけど
あまりゆっくりと
ブラッシングさせてくれないという人は
耳に毛がついていないか
見てみてくださいね
手をクロスするの
めちゃめちゃ疲れるけどね
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました














