こんにちは、ユキですニコニコ
















先日
コヨミの爪切りに行きました。




1ヶ月くらい前に行ったら

まだ早い!って先生に拒否られたので
リベンジ!!

今回はちゃんと切って貰えました(笑)









今回の爪切りも
抱っこできました拍手




コヨミは微動だにせず
カチーーーンと固まり

爪切りの恐怖に
じーーーっと耐えておりました。





コヨちゃんごめん。

申し訳ないけど
抱っこできてめっちゃ嬉しかった(笑)










まぁ、相変わらず

家で抱っこは
出来ませんけどね!!笑い泣き

どうせ嫌がるから
もう試しもしませんけども!!
捕獲は簡単なので
抱っこできなくても支障なし!


コヨミにとっては
きっと究極の選択で
大人しく抱っこされてるだけなので

きっとこの先も
病院限定での抱っこです(笑)

シニアになったら
許してくれるかな〜?

淡い期待・・・(笑)


















そしてなんと

体重を測ったら
1.7kgうさぎ











先生の反応は

まぁ、こんなもんだな









飼い主の反応は

・・・えっポーンハッ
100g増えた!!

先生の反応が薄過ぎて言わなかったけど
飼い主は内心焦りまくってたよ

ちょっと待ってーーーー!!
今回は食後すぐに連れてきたから
多少増えてるにしても!!!
それでも結構増えてるぞ!?

















とりあえず飼い主は

先生との温度差が
めっちゃ気になったので

先生に聞いてみました。








先生!

コヨミは
太ってますか?真顔









ん?急にどうしたんだ?
って顔されましたが

たぶん先生と目が合ったときの
飼い主の顔が結構マジだったので

何も聞かずに診てくれました。
いや、いつも先生無口だから変わらんか(笑)












改めて

コヨミの顔や体を
色んな角度からアチコチ目視確認して

両手使って
コヨミをペタペタ触診。





そして答えは・・・












うん、全然太ってないね。
全くもって普通。

むしろ
これくらいが
ちょうど良い!!






先生!

ステロイドで太ってから
特にダイエットもせずに
過ごしてるんですけど

このままでも大丈夫ですか?






え?ダイエット?
いらないよ。

これくらいが
ちょうど良いから。









あーーーーー
良かった!!


先生の
太鼓判を貰いました拍手











そんでもって





先生に

肥満かどうかを簡単に確認する
コツを教えてもらいました。





肥満の子との一番の違いは
ココの骨!!






お尻付近の背骨?腰骨?
を触った感じが

全然違うんだそうです。
肥満の子はほとんど触れないんだって




実際にコヨミを触ってみると

かなりゴツゴツした骨
を感じました。









昨日のコヨミ。
これがフツー体型だそうです。











100g増えたのに
フツー体型・・・真顔



あれ?
今までは・・・?







もう成長は
止まったと思ってたけど
違ったのかな?

まだ成長してるのかな??


ぶっちゃけつい数日前
コヨミ・・・最近デカくなった?
って彼と話してたので
見間違いではなさそうです。


横に伸びたから
今は縦に伸び始めたのかな〜








先生曰く



一般的に成長期は1歳までだけど

それ以降も
ゆるゆると成長を続ける子もいるそうです。

いつまで成長を続けるのかは
個体差があるから断言できないらしい。



特にコヨミはミニウサギ。

どんなの血が混ざっているのか
分からない(笑)



とりあえず

今のところは
ダイエット不要とのことなので

食生活は変えませんニヤニヤ

えん麦も朝晩5粒ずつ
1日10粒生活続けますー!!







ステロイド太りした直後は
お腹がボヨンボヨンでしたが


今はすっかり
ボヨンボヨンも解消(笑)









今後ポッチャリ判定食らったら
ダイエットは必要だけど

まだ成長してる疑惑が出てきたので

体重よりも体型を重視して
よく観察しようと思います。



どのくらい大きくなるのかな〜?
楽しみですニヤニヤ

とか言って
成長終わってるかもしれないけど(笑)
















ちなみに飼い主は



常に理想を追い求める
ゴリゴリの健康マニアでもないし

心配症でもないので



特に問題が起きない限り
動物病院には極力行かない派です。




定期的に爪切りは行くので

その時に先生と
現状報告と少し話をするくらい。




健康診断もしません。

先生自身も健康診断は否定派(笑)
元気なうちにやっても意味ないって断言してたよ
問題出てからの対処で十分だってさ
まぁ、ここは病院によって方針が違うところだね


ただ、先生はその代わり

自宅で飼い主が責任をもって
しっかり日頃から様子を観察することを
要求します。


日頃から飼い主が
ちゃんと面倒みていれば
小さな異変も気づくもんなんだよ

っていうのが先生の口癖。
まぁフツーに考えてそうだよね


観察不足で
事態が悪化してから病院に行くと
盛大に説教されます。たぶん。

ソアホックで出血した患者さんの飼い主には
めちゃくちゃキレて怒ったらしいから




元々口数は多くない
というか無愛想なおっちゃん先生ですが

飼い主が質問すると
ちゃんと誤魔化さずに教えてくれます。

病院の利益にならないことも
平気で言います(笑)
先生真顔で平然とぶっちゃけるから面白い














と、いうわけで



肥満疑惑が出たところで

それだけのために
レントゲンは撮りません。
わざわざストレスかけて
撮る必要性を感じてない

自己判断が難しいときは
先生の触診で十分と思ってます。




え?内臓脂肪?
気にしな〜い(笑)

見ためぽっちゃりになったら
必要に応じてダイエットするよ〜



















本日も最後までお読み頂きありがとうございました照れ