こんにちは、ユキですニコニコ














コヨミに

マフが出現真顔









マフマフぽよよ〜ん!












ステロイド太り
ここにも影響・・・(笑)












顎下が
モコモコしております。
どすこーーーい!!



まだまだ軟弱な
チミっとマフです。
ちっさ!!










過食期間は
チモシーだけ増やしてました。



コヨミのチモシーは昔からコレ。
太い茎も長いヤツも沢山入った一番刈り。








皆さん・・・



ウサギさんは

一番刈りチモシーでも
食べ過ぎたら太ります真顔

今回コヨミが
身をもって証明しました(笑)








ただ
コヨミの場合は

満腹中枢が完全にイカレてたから
食べまくってただけなので

過食ストレス
毛をムシってしまいましたがチーン
代償がデカ過ぎです・・・






ステロイドの影響が
完全に抜けた今は

前以上に
元気に動き回っています。




最近、マルっとしていたお腹が
少し凹んできました。

ほんの少しずつですが
痩せてきている気がします。




ぶっちゃけ
ステロイド太りした直後も今も
背骨や肋骨は触れます。

ソアホックが悪化するような
体重でもないので

今のところ飼い主は
緊急性を感じておりません真顔
え?内臓脂肪?そんなの気にしなーい(笑)



そのため

特に何をするわけでもなく
基本放置ですニヒヒ

コヨミ任せの
ZATSUなのんびりダイエットですよー



















ちなみに・・・




うさぎさんのダイエットは

ゆっくり体重を減らさないと
腸内バランスが崩れて体調を崩します。

ゆっくりと時間をかけて
痩せるのが理想です。




一部の食べ物を
一気に大量に減らすのは
腸内バランスが崩れやすく危険なので

減らす場合は
時間をかけて少しずつが基本です。




多くの獣医さんは

ダイエットをする際の
減量体重の目安を

月に10〜30g程度
で推奨しています。




それ以上の大幅な減量は

うさぎさんに負担をかけるので
良くないんだそうです。

1kgの子と3kgの子だと
仮に同じ30gであっても
体重からみた減量の%は全然違います。

小柄な子ほど負担がかかりやすいので
1ヶ月あたりの減量は
少しずつの方が良さそうです。




ダイエットする方は
気をつけてくださいねひらめき電球















ということで
話がズレてしまいましたが(笑)





マフもそのうち
無くなってしまいそうな気がするので

今のうちに

コヨミのぷちモッフリのマフ
堪能しておきますデレデレ
















本日も最後までお読み頂きありがとうございました照れ