今日は旦那も順調におたまくんを採取でき、9時頃病院へ行きました。


エコーで診察した後、AIHをしたのですが、その後の先生との話で落ち込みモードに・・。


卵胞の大きさ 24mmになっていたけど、まだ排卵していませんでした。

頸管粘液の量は昨日より少なくなっていたそうです。


内膜症があると、卵胞から卵子が出ても、卵巣の外側が硬くて卵子が出てこられない場合があり、そういう人は妊娠しづらいそうです。


かお「体温は徐々に上がっていますが・・・。それでも排卵しないことがあるんですか?」

病院「あります」

かお「排卵検査薬では排卵したかどうかはわからないんですか?」

病院「エコーで見ないとわかりません」


チョコレートのう胞ではなかったから今までそういう心配はしていなかっただけに、ちょっとショックでした。


手術のとき、排卵しやすくなるように卵巣に穴をあける場合もあるみたいだけど、私の場合はそういう処置はしていないと思います。


注射で排卵させることもできるけれど、今回はそこまでするのはやめることになりました。


おたまくんもそこそこあったので、あとは様子を見ることに。


1週間後に排卵したかどうかをチェックします。


今日は、この後ホルモン値のチェックをするため、採血しました。



久々にエコーの写真を見せてくれました。

手術前は卵巣が癒着で埋もれていて、エコーで見にくかったのが(エコーのとき、卵巣を探すのに手間がかかっていつも痛かった)、手術で正常な位置に戻ったことで、きれいに見えました。


まだ排卵しなかったと決まったわけではないので、あまり深刻に考えすぎないようにします。