流氷のオオワシとオジロワシ!

 

念願の撮影に挑戦した時の

 

 

 

ネイチャー写真紀行気づき

 

 

 

アムール川で出来た流氷が

オホーツクの海にやってくる頃

 

 

 

寒帯に生息する

オジロワシやオオワシも渡来してきますむらさき音符



 

 

(朝日と共にやってきました)

 

 

1970年に国の天然記念物に

指定されている

 

 

絶滅危惧種なんですってニコニコ

 

 

 

 (太陽も光の柱 サンピラーが見られました)




 


流氷もワシも自然のものだし

天気の状況でいつも見られるとは限らない中

 

 

この日は絶好のコンディション✨

 

 


 

 

 

どこからともなくやってきて
気がつけば
 





壮大な流氷帯に
着地していますキラキラ

 
 


 

全長80~95㎝

羽を広げると180~230㎝の大きさ

なんですって!!

 

 

 

 
 
え、、、嘘でしょ?
ってくらい何をとっても画になるし
 
 
雪質の良いスキー場で滑ると
うまくなった気がするのと同じくらい
 
 
上手く撮れている気がする・・・ゲラゲラあせる
 
 


 

 

ざっと250羽くらいいるとと聞きましたびっくり

 

 

朝焼けと

流氷と

 


壮大な景色と

 

 

カッコいいオオワシ&オジロワシラブ

 

 

美しく切り取れたのは

素晴らしい環境が整ったお陰さまキラキラ

 

 

スマホでさえ

壮観な景色が伝わると思いますブルー音符

 

 

 

 動画も撮りました

是非臨場感をピンク音符





 ネイチャー写真紀行

 

シリーズで続きますむらさき音符

 

 


次回もお付き合いのほどおねがいハート