唾朝は必ずくるけれど心の朝陽は昇らないまま雨は何時か止むけれど心の空は黒い入道雲が立ち込めるどんなに厳しい寒さでも優しい春は訪れるけれど心には届かない自然の贈り物どんなに頑張っても前向きになれない時も有るだから思いきり落ち込もう愚痴をいっぱい言って眼を腫らせて天に向かって唾を吐くその唾は自分に跳ね返ってくるけれどその唾を受け止めながら魂のかけら時の流れに捧げてみようかいい意味のどうでもいいや気にしないが勝ちだデコテンプレで記事を書く