今日は寒かった〜えーん

朝、仕事が休みだった夫と娘と喧嘩をして、
家を飛び出してしまった。
飛び出したのは…ああ。出産後初めてだ。

…。
あれ、家を出たのはいいが、やる事がない滝汗ゲロー
あ。そうだ。通院中の…と言っても2ヶ月ぶりの漢方内科に行こうチュー

お腹の調子が生まれつき良くなくて、
低学年までは腸捻転なんかもよくあって。
漢方薬とビオフェルミンを頂きに。

「あっはは爆笑ニヤリニヤニヤ今日は特に酷い顔してるわ〜ニヤニヤどしたの?大丈夫?何があったの〜?あははは。肌も荒れ放題だねえ。皮が剥けちゃってるねえ。あはは」
まあ、よく笑うお医者様ニコニコ

育児ストレスを涙目で話して…ウインク
先生は「子どもに人格を否定する言葉はいけない。でもそうじゃないのだから。怒るのはそんなダメな事じゃないよ。罪悪感いらないよ。」
ここ内科ですが…先生いつも話を聞いてくれるにやり

で、内科なのにヒルドイドの1番最強の赤パッケージのクリームを処方してくれた笑い泣きデレデレ


過去に皮膚科でヒルドイドの乳液ローションタイプやソフト、ジェネリックのビーソフテン?クリームなどを処方されてきた。

メーカー側の説明では、
「効果に差はない」との事。
でも私は赤ちゃんによく処方されているピンクキャップのローションだと、何かの成分に反応して顔が真っ赤になってしまう。
ヒルドイドの赤キャップだと、赤くならず皮の剥がれも落ち着くので、効能は同じでも成分は違うのでしょう。
まあ液体とクリームなのだから当然と言えば当然。



ヒルドイド、子どもの医療費無料を使って親が使用しているなど、一時期ニュースで話題になったなあ…。

市販のヘパソフトプラスやヒルメナイドなんかも、成分が似た感じなのですがね。

市販の類似品の方が診察料より安くて、行く手間もかからず、消炎効果もプラスされていたりして、肌に合えばヒルドイドよりも良い効果が出るのかもウシシ
冬場はヒルドイドがないと、顔から流血しそうな位にガサガサで痛くなるので、今度試してみようかな。そうだ。アマゾンで検索だ!デレデレ

などと考えながら、ショッピングモールのベンチにドンヨリとした顔で(^_^;)座っていたら
「あれ!?ママだ!ラブ爆笑
と娘が走ってきた。

いや、まさかこの店に来るとはポーン
店内のベンチも色んな場所にあるのにポーン
君たちはなぜ私の前を歩いていたんだろうか…。


大人気ない私はまだ…怒りが収まらず、、、
無言でその場を立ち去った。