食欲の秋というくらい、秋はおいしいものがいっぱいですよね。

果物もそのひとつ。

なし、ぶどう、かき、ももなどなど、甘くてビタミン豊富な果物が多くあります。

果物はまた、たくさんの酵素を含んでいるのでおやつや食前にとるのがいいといわれています。

ただし、体を冷やす性質があるので、代謝がおちる夕方以降は控えたほうがよいです。

朝フルーツモーニングやスムージーという人は、お白湯を一杯飲んだ後で果物にすることで、胃が温まっているのでおすすめです。

また、果物はしっかりと熟したものをとる方が消化吸収がよいですよ。

アーユルヴェーダでは甘味は細胞を滋養し、喜ばせる働きがあるとしています。

ですから、仕事で頭がヒートアップしてくる午後のおやつには果物をとるのがおすすめです。

逆にチョコやブラックコーヒーをこの時間にとるとピッタという熱のエネルギーが過剰になって、イライラしたり頭痛、ほてりの原因になります。

さらに夜の寝つきが悪くなったり、途中でトイレに目が覚めることもあります。気を付けてくださいね!

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