昨日はポカポカ陽気でした☀️
粗大ごみの持ち込み予約日が
やっと来た!
ヤッター
たまった本たちを
ブックオフへ持ち込めた!
イエイ
おまけに燃えるゴミの日!
出したかったミニクリスマスツリーを出しました。
ワオー
というわけで暖かく天気もよく
きのうは「出し日和」でした
神様ありがとう✨
こんにちは
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー
ひろたゆきこです。
本当はもっと早く
出せばよかったのです。
「そのうちに」
「ちょっと面倒だ」
この悪魔の言葉に
つい先送りしてしまいました。
ああ、便秘が解消した気分(笑)
「出す」と決めたら
なんとしてでも家から出しましょう。
そのために
わざと目につくところに
置くのも手ですよ。
「ああ邪魔だなあ」
この違和感とイライラが
行動へのきっかけとなることでしょう。
くれぐれも「風景」にしないように・・
あるいは
ベランダや庭などの「外」に出すのも手。
断捨離では「敷地の外」に出すことが肝なのですが、たとえば収集日までに間がある、などという場合にはできるだけ
「家屋の外」に出してしまいましょう。
なにしろ
そっともとに戻す
ことが一番怖いことですから。
必要なモノ、大事なモノの中に
「出すと決めたモノ」が紛れてしまうのを
避けるためですね。
でも、私たちはやってしまいます。
いつか捨てよう
そのうち捨てよう
次の収集日に捨てよう←忘れることも多いので、私はカレンダーに記入しておきます
それほどまでに
「行動」への壁は高い。
だから、「見て見ぬふり」をしがちな自分に
対策を練りましょう。
「出す」と決めた、ということは
「決断」はできた、ということなのですね。
「やましたひでこ断捨離塾」の
1月のテーマ『保留の断捨離』によると
<決断>はスリーステップの2段階目。
モノを捨てる、ということには
3つの段階があります。
まず見よう
判断=現状認識力
そして見極めよう
決断=現実検討力
最後に見切ろう
行動=問題解決力
さあ、油断してはなりません
3つの力を強化です。
「見る」ことができても
「見極め」ないといけないし
「見極めた」としても
「見切る」ところまでいかないと
完結しません。
それほどまでに
壁は次々とやってきます(と脅す😆)
モノを保留し
コトも保留し
人間関係まで保留して
にならないように
今日から始めましょう!




