こんにちは
断捨離トレーナー講習生
ひろたゆきこです。
元日、家族が集合しています。
このブログをいつも読んでくれている義理の妹は、久しぶりに会ったら
「たまにはお茶したいけど
ゆきこさんなんだか忙しそう」
と言う。いえ、いまのところそんなに忙しくありません(笑)
行きましょう、お茶!♡
あと、私のメールレッスンに申し込みたいけど
「(自分じゃなくて)他の学びたい人が受けたらいいのかなと思って・・・」
と遠慮しているという。え?(^_^;)
いやいや、そんな遠慮はゼンゼン要りません❗そもそも「レッスン」といいながら、何も出さなくて良いただの読み物だし
このブログをお読みになっている
私の親類縁者あるいは関係者のみなさま、もしご興味がありましたらメールレッスンへどしどしお申し込みくださいませ。
遠慮は無用でございますー(笑)
夫の実家で
義両親の仏壇に手を合わせていたら
「あーお義父さんもお義母さんも、こんなに大きくなった孫たちをみて喜んでるよねー」と、胸がジンとしてきました。
お義母さんはマイペースでおおらかな人でした。
「ゆきこさん、わたしはね、挨拶ってとても大事だと思ってるんですよ」とよく話していた。
義母は誰にでも親しく話しかけるフレンドリーな性格でしたが、人に挨拶するときは
ピタッと立ち止まり、両足をそろえて、心を込めて頭を下げていました。
そうするように心掛けている、とも仰っていた。
でもこれね、なかなか難しいのです。
「立ち止まっての挨拶」って意識しないとなかなかできないことに気づきました。
いつものヨガクラス。
スタジオの入口で出迎えて下さる先生に
「きょうもよろしくお願いします」とご挨拶しますが、つい
歩きながらペコリm(__)m
になってました。そこで
ピタッと立ち止まり、にっこりと「お願いいたします」とご挨拶するようにしてみました。
すると先生も笑顔で丁寧に挨拶を返してくれます。嬉しいです。
「一呼吸」の間が生まれました。
なによりも
ご挨拶している❇
と実感できるのが発見でした。
歩きながら
考えながら
見ながら
聞きながら・・・
すべてにおいて
「ながら」が定着しているわたしたちは
挨拶という
人と人の結びつきの行動ですら
「ながら」に流れてしまいがち。
だから立ち止まってみる。
「コレでいいのかな?」とつねに自分を検証してみて、真似したいしぐさや行動はまず真似してみる。
すると気持ちがついてきます。
断捨離は片付けの行動哲学。
なにかひとつを捨ててみる。
関係が終わったモノを手放してみる。
すると
あーだこーだしてた気持ちが
ピタッと落ち着きます。
一度ではムリなら繰り返してみる。
モノと自分との関係を問い続けてみる。
その「行動」こそが、やがてゆるぎない自分軸をつくっていく・・・
これも行動が大切というお話ですね。
さてさて2019年は
イノシシが走るように真っ直ぐに
行動からマインドを創るトレーニングを、ただひたすらトライしてみませんか?断捨離で。
あなたの毎日がきっと変わりますよ!
\(^o^)/
あなたのひと押しが励みになります。
明日も元気に書くpowerをください❇
P.S.
仕事・家事・子育て・ご近所付き合い・・・
「すべて自分で」の気持ちが強すぎて
時間もエネルギーも取られすぎて
イライラ
が止まらなかったわたしが
断捨離によって変わりました。
いまは何についても「楽しさ」を
見つけられるようになりました。
あなたももしお悩みがあるなら
ぜひこの動画を見てみてください。
きっとあなたも「断捨離してみたい!」と思われることと思います(^_^)
そして
私の断捨離プロセスをまとめた
「無料メールレッスン」。
私の断捨離を詳しくお伝えしており、嬉しいご感想もたくさん頂いております。
きっとあなたのお役に立つと思います!
しあわせは深呼吸から
そして手放すことから
あなたが笑顔になりますように.:*:・'°☆
おつきあいありがとうございました。
断捨離® | やましたひでこ公式サイト