こんにちは
断捨離トレーナー講習生
ひろたゆきこです。
あーすっかりご無沙汰だわ。
『断捨離マラソン』。
どれ、いっちょやりますか!
「No.48 外回り」
うちの外をぐるりと回ってみる。
うんうん、ブログにも書いたけど
こないだ大きな不要物を捨てたばかりだからすっきり✨
モップで玄関回りを拭いて終わりました(^_^)満足。
母との旅行では
またいろいろ話をしました。
で、ボロボロバッグを使ったり
畳にじかに寝たり(我が家に泊まりにきたとき、貸し布団がフカフカで「もったいない」と💦)
お母さんの自己肯定感の低さはなんなんだろうねーという話題になりました。
まあ、なんとなくわかっていたけど
それは母の生い立ちにとても関係がある。
その低い自己肯定感に気づかず、イライラしたりモヤモヤしていた母。
「わたしってこういう人間だから・・・」と決めつけて、いまも人間関係で悩む母。
そこで母に
「セルフイメージって大事なのよ」と話すと、「あーなるほどね・・・そうかもね」とすごく納得してた。
だけど「でも長いことそう思ってきたからなかなか変えられないのよね・・・」と言う。
お母さん、わたしをみてよ。
「ドアを開ければ食べ物が落ちてきた冷蔵庫」を持っていたわたしが
「もうなにも置けないぎっちぎちのカウンター」を持っていたわたしが
いま、断捨離トレーナーを目指してるのよ‼
「あの頃はあなたの家、すごかったねー」って、お母さんが一番びっくりしてるじゃない!わたし自身は自覚なし(笑)
わたしは「やってみた」だけなの。
「片付けられない女」を捨ててみたの。
「できないかも・・・」も捨てて
とにかく行動してみたのよ。
そしたらわかった。
低い自己肯定感も
謎のセルフイメージも
わたしが採用してただけ。
だって人は変われるんだもん。
無理に変わろうとしなくても
それまで握りしめてたものに「気づく」だけでいい。
気づいたらもうこっちのもん!
頭ではわかっててもうまくいかないから
「行動」するんだよ。
「手を動かす」んだよ。
自分であきらめないことなんだね。
ほら、上杉鷹山のこの言葉を思い出せ!
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しあわせは深呼吸から
そして手放すことから
あなたが笑顔になりますように.:*:・'°☆
おつきあいありがとうございました。