庭の佐藤錦を収穫🍒


鳥たちとシェアするため
全部は採りません。


「くっそー野鳥め(失礼❗)
ヤツらすぐ食べに来る」
「鳥避けネットでも掛けようかな」

とギンギンしてたあの頃は
わたし、心が狭かったなあ。

そんな気持ちのとき、きっと
呼吸も浅めだったよねー(^_^;)


おおらかに、のんびりと
「呼吸」は深くゆっくりね。



























今日も断捨離エステ。

「冷蔵庫シリーズ」が終わったので
こんどは
「シンクの引き出しシリーズ」。


まずココ↓

あーっ💧(T_T)




出すよ出すよ出しますよ


不思議なもんで、ケースはもちろん
その下や裏まできゅっきゅと拭くと


なんかこう、「内臓」まで
ケアしたようなサッパリ感。





で、おさめる。



え、なんですか?
捨てたモノはないのかって?


ありますよー

割り箸!!



この3本は
いつからここにあるのか
わかってます。  

最近コンビニ利用が重なって
この数週間のあいだに
つい溜まりました。



あのね
こういうものって

いつでも捨てられると思うでしょ?
いつでも手に入れられるからね。


だけどね、こういうモノこそ
なぜかなかなか捨てられない。


でもきっと
「手放す効果」は
絶大なんですね。




「とるに足らない」
「場所をとらない」
「ちょっとした」
「いつか使えそう」

なモノほど捨てにくいから。


だって別に
とっといてもいいじゃん。
邪魔になんないし。



そこを!


そこを!

「捨ててみる」のです(^_^)


するとあら不思議。


わたし
割り箸でモヤモヤしてたの?

なあにソレ?

とバカバカしくなりました。
「時間を返せ」です。




そして同時に

「やったー捨てたよ‼」

となぜか強く思う。






「いつか使うかもー」

つまりその「いつか」を
待ってるということは

脳みその一部に
スタンバイの状態を作ること。


それさ、必要?


脳みそはさ、もっと
愉しいことやウキウキすることに
使いたいじゃない?


「私の脳みそスペースには
限りがある」
と思うようにしているので

なるべくそういう
「どーでもいいメモリー」は
無くしたいのです。


だから敢えて捨てる。

そしてもう
軽々しくもらわない(笑)








モノ軸との闘いに勝つと
人はどんどん幸せになる。

「捨てていいんだよ」と
許可を出すのはこの私だもの。



さあ、今日もできるとこまで
勝負だ‼\(^o^)/













しあわせは深呼吸から

そして手放すことから


あなたが笑顔になりますように.:*:・'°☆

おつきあいありがとうございました