え、なんですか?
捨てたモノはないのかって?
この3本は
いつからここにあるのか
わかってます。
最近コンビニ利用が重なって
この数週間のあいだに
つい溜まりました。
あのね
こういうものって
いつでも捨てられると思うでしょ?
いつでも手に入れられるからね。
だけどね、こういうモノこそ
なぜかなかなか捨てられない。
でもきっと
「手放す効果」は
絶大なんですね。
「とるに足らない」
「場所をとらない」
「ちょっとした」
「いつか使えそう」
なモノほど捨てにくいから。
だって別に
とっといてもいいじゃん。
邪魔になんないし。
そこを!
そこを!
「捨ててみる」のです(^_^)
するとあら不思議。
わたし
割り箸でモヤモヤしてたの?
なあにソレ?
とバカバカしくなりました。
「時間を返せ」です。
そして同時に
「やったー捨てたよ‼」
となぜか強く思う。
「いつか使うかもー」
つまりその「いつか」を
待ってるということは
脳みその一部に
スタンバイの状態を作ること。
それさ、必要?
脳みそはさ、もっと
愉しいことやウキウキすることに
使いたいじゃない?
「私の脳みそスペースには
限りがある」
と思うようにしているので
なるべくそういう
「どーでもいいメモリー」は
無くしたいのです。
だから敢えて捨てる。
そしてもう
軽々しくもらわない(笑)
モノ軸との闘いに勝つと
人はどんどん幸せになる。
「捨てていいんだよ」と
許可を出すのはこの私だもの。
さあ、今日もできるとこまで
勝負だ‼\(^o^)/
しあわせは深呼吸から
そして手放すことから
あなたが笑顔になりますように.:*:・'°☆
おつきあいありがとうございました