ああ昨日は楽しかった!
よく学び
よく呑み
よくしゃべり
よく笑い・・・
明日のブログに書こっと!(^o^)
先日のおやつは珍しく
小さなクロワッサン❇
昔ホテルにいたとき
フランスから
有名なシェフが来日して
その人の朝食を
カフェでサービスしました。
クロワッサンを
コーヒーにたぷたぷと
浸して食べてるのを見て
(おっ!?独特だなオイ!)
と、心の中で
突っ込んだのを思い出した。
でもそれが
フランス人の食べ方なのかな。
・・・やってみよう!
んまあ C'est bon❗
さすが「美食の国」だなあ。
冷たい雨が降る日。
荷物を持って
傘をさして
横断歩道を渡りました。
歩行者は私だけ。
右折車がストップして
待ってくれている・・・
思わず小走りになりました。
でもね
こちらは「歩行者」。
もちろん
ゆっくり歩いていいのです。
小走らなくていいのです。
車の人は
暖かい車内で
「座って」待ってるのよ。
どう考えてもこっちのほうが
大変なのよ‼(笑)
でも不思議なもんで
私がドライバーの場合は
小走りの歩行者を
なんか「当たり前」に見てた。
歩行者はあなただけだから
急いでるのよね・・・みたいな。
これね
伝えるの難しいけど
「自分からすすんで
そうなっちゃうマジック❇」
だと思うんです。
「ゆっくり歩いてもいい人」
なのに
「あ、ごめんね!すぐ渡るね~」
ってせこせこ渡るから
「歩行者は急いで当然」
みたいな空気になるんじゃない?
もしも
「君たちは
私が渡り終えるまで待ちたまえ」
なんて堂々と歩けば
「車が待って当然」
的な空気が漂い出す。
人生において
生き方において
これと似たような話って
ゴロゴロしてると思う。
「あ、ごめんね~💦」って
なんにも考えず
自分を低く見積もるのは
正しい関係を
歪める可能性もある。
よく検証もせず
「わたしが悪い」
「自分がダメ」
となるから
相手も自然に
「あなたの方が悪くてダメ」
になる。
だから横断歩道は
なにしろ堂々と渡ってください。
それが「優良ドライバー」を
たくさん生むことにも
繋がると思う。
私もそーしよ!
「待ってくれてありがとう✨」
と感謝を忘れずに(^_^)
ああ、道路にも
にっこりコミュニケーション❤
しあわせは深呼吸から
そして手放すことから
あなたが笑顔になりますように:*:・'°☆
おつきあいありがとうございました。