中1の息子の

この解答をアップします。




(うっすー💦薄すぎてここまで寄らないと焦点が合わない。自信のなさが筆圧に表れてるな)



「もし」という言葉を用いて短文を作りなさいと問われて

もしもし?』と電話する

と答えた息子に脱力。

マジか・・・
ふざけてんのか?


その隣の

「ぼくがトイレに入ったら
たちまちトイレがぎゃくりゅうした」

という解答もナメてるな。




ふー。












































昨日お話をした
「あさイチ」の番組で

もひとつ感じたことを書きますね。




「名前のない家事」のなかに
『在庫量の把握』も含まれていて


調味料やトイレットペーパー
その他もろもろの日用品が

あとどのくらいでなくなるのか
そろそろ買うべきか

常に意識しないといけない。


番組に登場した方は

『一生懸命覚えておく!』なんて
たしかお話されていましたが

それも脳みそが疲れますよね。


だから
すし酢4本なんて珍事も起こる?




前にもこのブログで書きましたが

私も、断捨離で
この「ストック」についての考えが
大きく変わりました。



ストックをほぼ無くすことで


ラップがなくなった→買いにいこう


で大丈夫になりました。

なければアルミホイルや小皿で
間に合わすし、なんとでもなります。








ストックがあることで
かえって混乱する。








でも仕事で忙しかったころは
「とにかくまとめ買い」で
在庫量の管理は放棄。


ストックがダブって
『あ、コレあったんだーしまった💧』
となぜか自分を責めたり

お店で
『えーとえーと何か必要だったよね!』
といつもソワソワしたり

そういうことが多かった。


まあ、脳みそがいつもグラグラしてた。みたいな・・・






なくなったから買う。
必要だから買う。

そもそも本当に必要か考える。


この繰り返しで
家はどんどんスッキリします。

頭のなかもスッキリします。



で、脳みそは

自分のほんとに考えたいこと
心からたのしいと思えること
嬉しいなあと感じられること

そんなことばかりに使われるので

どんどんHappy✴になっていく。




ああなるほど、こういう仕組みね!



もしいま
あなたの脳みそが疲れているなら

ストックが主役の暮らしから
『自分自身』が主役の暮らしに

スイッチさせてみませんか?








しあわせは深呼吸から

そして手放すことから


あなたが笑顔になりますように:*:・'°☆

おつきあいありがとうございました。