3回目の教習も引き続き「一本橋」

しかし、完全にできなくなっている。

気持ちが負けている。

一本橋の前に着くと体がカチコチに固まって構えてしまう。

肩にも腕にも力が入ってしまい、相変わらず発進はふらつく。

何とか乗れても膝が開いて、身体でバランスとる癖も抜けず、頭もフラフラしているらしい。

いわゆる狭い平均台を歩く時の人の姿勢をバイクでもやってしまっている、そんな感じ。

教官からはくるぶしでバイクをしっかり挟んで、頭をフラフラさせない。肩の力も抜いて、目線は遠くに

、、、と毎度言われることは同じ。

だんだん何をしたら良いか本当にわからず、不安と恐怖しかなくて、なぜか一本橋に乗る直前でブレーキを入れてしまったり、乗った瞬間に足や肩を直すことに精一杯でアクセルを緩めてしまったり😩

もうできる気がしない。

やめようかな…そんな気持ちも沸々わいてくる。

そんな私を見かねた教官から

「一本橋は置いておいて、次の課題もはじめましょうか?同じく低速走行なので、一本橋ができていないとできないかもしれませんが…やってみたら気分が変わるかもしれませんね」とご配慮いただき、S字、クランク、スラロームをはじめる。


「じゃ、ついてきてください」と言われ、後ろをついていく。

S字は最初からできるだろうと思っていたとおり問題なし!

続いて初めてのスラローム。

これは…パイロンこそ倒さないし接触もしないが、バイクを倒せない💧バンクがうまくできない為タイムが大幅にかかってしまう。

でも一本橋に比べたら修正はできそう!

最後のクランク。苦手なんだよね〜

でもパイロン倒さず足をつけずにできました🙌

ひたすら一本橋をやっていた時よりモチベーションは上がってきた😊

なんか続けられそう?

終わった後、教官に「私卒業できますかね?」

教官「できますよ!一本橋もできるはずなのに、自分から難しくしている感じです。ひたすら練習したら絶対できますよ!

練習の中でアドバイスしていることを直すのは本人しかできませんから、時間をかけて練習しましょう」

と励まして頂きました。

この教官、見た感じ怖そうだけど、自分にはすごく合っていると感じ、頑張ってみよう!と思えました。