バイク練習に挑み中の私、おばちゃんライダーですが、なぜ?バイク練習に挑もうと思ったのか?というと、私は昔から自身がもてない残念な人間。
子どもの頃からやりたいことは沢山あったが、一歩が踏み出せない。
たぶんできないだろう、どうせ無理だろう、失敗したらどうしよう、と先に思ってしまうのだ。
ダメな人間だ。
小さい頃から母に「ダメな子」と言われ続けたからだろう…
そして何かやりたいと思っても母から「どうせやっても長続きしないんだからやめなさい」
大人になってからもバイク乗りたいと思っていても「危ないからやめなさい」と言われやれなかった。
結婚を機に実家を出てから原付に乗っていたのも内緒にしていた。
小型二輪は旦那ちゃんの応援がありやってみる?と一歩が踏み出せた。
きっと旦那ちゃんから言われなかったら小型二輪も挑まなかったと思う。
そんな私が、自分から普通二輪にチャレンジしてみよう!と思えたのだから、進歩間違いなし!
50才半ばにして、ようやく一歩が踏み出せたのだ。
そして、諦めない為に実はバイクも購入済みである。
HONDAフォルツァ250の中古バイクを購入した。
ビッグスクーターが流行ったあの時から乗りたかったバイクを購入した。
自分の意思で、自分のお金で、自分自ら動いて出した結果だ。
本来ならもっと若い頃に通る道を通ることができず、この年でようやく通ることができた。
きっとこの事実を母が知れば怒るであろう。
そんな母に逆らえずずっと我慢して生きてきた。
実家を出てからも母の存在が大きく、いつもどこかで母に怯えながら生きてきた。
距離的にも離れているし、実家を離れてからはずいぶん自由には生きてきたが…どこかで母の呪縛から逃れられない自分がいる。
きっと同じような人もたくさんいるであろう。
いわゆる毒親に育った人。
その苦しみから解き放たれない人。
解き放たれた人はどうやったのか?
50半ばの私はまだまだ大人になりきれないのだ。
普通二輪を取得できて、バイクで走り回ることができたら何か変わるかも?
そんな思いでこれからも頑張ってみよう〜