入院2日目の今日は畜尿のみ。
私の入院している病院では今月からウロミニという畜尿システムの機械を病院で撤去する方針となり、先月の腎内入院ではウロミニで畜尿できたのですが、今回の入院からは原始的に袋に全量ためることになりました。
そういったこともあるのか、腎内入院の時は毎日畜尿し、毎日畜尿のたんぱく定量を測定してもらっていたわけですが、今回からは毎日畜尿し、検査に出すことはなくなりました。
私、一番そこのところが気になるんですが・・・私の場合は尿たんぱくの減少が、薬が効いてる、効いていないの判断になるのでは?と腎内の先生に言われていたので、私の楽しみも一つ減りそうです。(尿検査の結果、順調に下がってくるのを毎日見て、元気になりたい自分がいます。私、絶対下がると信じているので)
今日も一日暇でした。幸いにして、同室のかたはいい方ばかりで、世間話をするだけで気がまぎれます。
昨日は透析室の同僚が、そして、今日は腎内のO先生が見に来てくれました。
O先生、ほかの先生も見に来ると思うよ、なんて言ってましたが、どうかな~
血内の先生が「O先生、見に来たでしょ?さっきニコニコして下降りていったよ」って。相変わらず優しい先生です。
O先生、いつも、いつもありがとう。私の癒しです。