あけましておめでとうございます🎍

今年も三重県の伊勢志摩と近隣の市町をハイキングしますのでお付き合いください


1月6日(土)

伊勢市と名張市の友達と4人で津市美里町家所(みさとちょういえどころ)に新年初ハイキングに行ってきました



伊勢市の山の上の我が家から集合場所の津市美里町家所の辰水神社駐車場まで48km 1時間10分ドライブ🚙💨



辰水神社駐車場

三重県津市美里町家所2125



三重県 津市 美里町家所

青い○が現在地



朝9時半の気温は8℃

寒いと思って厚着しましたが歩いたら暑い予感



コース

辰水神社駐車場スタート

①辰水神社

②明顕寺

③実相寺

④地蔵堂

辰水神社駐車場ゴール

駐車場前のキッチンカーで食事


約3km歩く予定です



辰水神社駐車場から最初の目的地の辰水神社の社票までは80mです



辰水神社

三重県津市美里町家所1941

ジャンボ干支で知られています



第一鳥居から階段を上ると長い長い

上りきると右手にまた階段

更に上りきると左手に階段

脚がプルプル 

ちょっとした登山気分を味わえました



狛犬さん

あけましておめでとうございます



辰水神社 御本殿 拝殿

社務所は開いてなくて御朱印は頂けませんでしたが登頂気分で達成感が



辰水神社から2つ目の目的地の明顕寺まで550m 9分歩きます



2006年1月に市町村合併で津市美里町になる以前の安芸郡美里村だった頃の美里村のマンホールの蓋

村木 ケヤキ 村花 ツツジ 村鳥 ウグイスとアマゴのデザイン



明顕寺(みょうけんじ)

三重県津市美里町家所2241



明顕寺御本堂

緑が綺麗な境内です



鐘楼堂


やっぱり暑くなって1枚脱ぎ ネックウォーマーとキャップもとりました


明顕寺から3つ目の目的地の実相寺まで450m 6分歩きます


続きはまた


【2024年版🐉】辰水神社(津市)の「ジャンボ干支」をご紹介!歴代ジャンボ干支マップも!

三重県津市辰水神社のジャンボ干支は毎年お正月に地元有志より奉納(設置)され、役目を終えた後は津市内外各所に”嫁入り”していきます。辰水神社への行き方や駐車場、歴代ジャンボ干支マップなど徹底解説します。

▼ 目次

三重県の「ジャンボ干支」は、昭和61年(1986)から制作され奉納(設置)されており、その年々の干支を潜り抜けることにより「家族円満、万民和楽、五穀豊穣」を願います。

材料は金属や木で骨組みを作り、発泡スチロールを張り巡らせ、それを削って形を整えた後、塗装をして完成です。作り上げるのに毎年数か月を要する地域住民の知恵が詰まった大作です。

ジャンボ干支が奉納される辰水神社の基本情報

辰水神社は三重県津市美里町家所(いえどころ)にある神社です。主なご祭神は 大日霎貴命・麻桑枝太命・応神天皇でこのほかにも多くのご祭神が祀られています。

名称
開催期間(表示用)
会場名
住所
津市美里町家所1941
電話番号
営業時間
公共交通機関でのアクセス
車でのアクセス

ジャンボ干支が奉納(設置)される毎年12月29日~2月11日ごろは津市美里高齢者生活福祉センター付近に臨時駐車場が開設されます。


※観光三重