私はマドンナや、松田聖子をリスペクトしているのですが、、
自分ではあんまり自覚はなかったのだけれど、
最近仲良くさせてもらっている方に
言われて、そうか〜！！！
ととても納得
私はマドンナや松田聖子の
『強さ』が好きなんだなーって気づきました＾＾
今では女性がああやって表舞台で目立つこと、
母親なのに仕事をし続けることが
割と珍しくない世の中になったと思おうのですが、
その当時は色々バッシングされていて
本人たちはそれを表には出さないけれど、
もしかしたら人知れず傷ついたり
悩んだりしていたのではないかな・・・
と勝手ながら推測しました。
女性からは嫉妬の嵐はくるし、
その逆に変に崇められちゃったりして、
そうなると『普通の人間』としての自分とのギャップに
大変な思いをしたんではないかなーと
これまた勝手に推測したり・・・
社会の常識からも
「こうあるべき」という概念を盾に
攻撃されちゃったりなんかしちゃって
それって自分が元気な時はいいけれど、
気分がローな時にそれをやられたら
本当にキッツイなー・・
って思いました。
自分の軸がちゃんとしていないと
大変だっただろうなと思います。
軸がしっかりしているって、
何も『完璧な人間』であるということではなくて、
『こんなダメな部分も課題も弱い部分も持っている自分』
ということを自分自身が
素直に認めて、
それを自分自身がOKを出している
っていうことかも。
今日は本当に自己満足ブログで失礼しました
