オススメの1冊です。
アンディ・アンドルーズ著
『希望をはこぶ人』
この本には『物の見方の大切さ』が
とってもわかりやすく描かれています。
ある街の人々と白髪の老人ジョーンズの物語。
人生絶望だと思っていた人達が
ジョーンズと出会うことにより
Happyな人生になっていく。
それは『物の見方』を変えただけ。
『物の見方』
とても大切です。
心の余裕がある時は大丈夫だけど
そうじゃない時はついつい
目の前のことだけに左右され
感情で判断しがちです。
心の余裕がない時こそ
この『物の見方』が大切だということを、
再認識した1冊でした
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