こんにちは。ひたち野うしくのピアノ教室
studio Y's
荻原（行谷）由紀子です。
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きく・うたう・よむ
導入期からソルフェージュを取り入れ、1人1人の生徒さんの進度に合わせながら
楽譜の理解度を高めるピアノレッスンを行っています。
ソルフェージュのみのレッスンも対応しています。
オンラインレッスンにも対応。現在、国内外の生徒さんとオンラインで
ピアノ・ソルフェージュのレッスンをしています。
スペシャルニーズの生徒さんのレッスンも行っています。
私のこの夏のチャレンジ。インスタライブ配信！
今日と明日で5名の素敵なゲストの方と
ライブ配信です。
才能開花数秘アドバイザー
辻みちる先生
みちる先生は、積み木などを使って
イメージを膨らませ、表現力を育てるピアノレッスンを
していらっしゃると共に
「数秘」でその人の生まれ持った数字から
得意なことや個性を読み解き、才能を引き出す
というアプローチをされています。
私も自分のことや家族のことを
セッションで見てもらいました。
数字という客観的なものを介すことで
自分や家族のことを新たな視点で見ることができます。
みちる先生とお話をしていて印象的なのは
「自分にとって当たり前のことが、みんなに当たり前ではないこと。
自分が苦がなくできることこを、それがその人の強み。
そういうことを数字から読み解くことができる」
ということです。
相手のことをわかって、受け取りやすいボールを投げられたら
レッスンも子育ても、お互いにハッピーになりますよね。
バロック音楽ナビゲーター
高橋未希さん
未希さんは高校の同級生です。
同じ寮で生活をしていました。
未希さんといえば「朝練と読書」
とにかく、博識で勤勉なイメージ。
バロック音楽を演奏していく中で
ソルフェージュの授業で散々やった
音部記号がどんどん変わる歌の課題が
バロック音楽をやるようになってから生きてきた
というエピソードが印象的でした。
モダンヴァイオリンの楽譜はト音記号しか出てこないのに
バロックヴァイオリンの楽譜は音部記号がコロコロ変わるのだそう。
ハ音記号とか、ト音記号の形をしているけど、書いてある場所が違うものとか
容赦無く出てくるのだそうです。
なんでそんなに音部記号が変わるかという理由も聞けました。
未希さんの話を聞いていると
バロック音楽が難しいものではなく
もっと身近に感じられます。
そんな素敵なお2人から
もっと詳しいお話を聞けるのが、8/8からの
才能開花フェスティバルです。
メールアドレスの登録だけで
参加ができます。
zoomウェビナーなので
顔出し不要です。
メールアドレスの登録で
プレゼントも受け取れますよ。
ご登録はこちらから！
お読みくださりありがとうございました。
生徒募集中
体験レッスンも受け付けております。
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月：17:30 18:00
火：16:00 17:30
水：お問い合わせください
木：18:30 19:00
午前中のレッスン、午後の早い時間については
お問い合わせください。
現在は3歳から80代までの生徒さんが在籍しています。
お1人お1人に合わせた進め方で
スモールステップで「できた！」をつみかさね
譜読みがしっかりできるようになるコツを
レッスンに盛り込んでいます。