こんにちは。ひたち野うしくのピアノ教室
studio Y's
荻原(行谷)由紀子です。
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きく・うたう・よむ
ソルフェージュを取り入れ、1人1人の生徒さんの進度に合わせながら
楽譜の理解度を高めるレッスンを行っています。
1日の地震
2日の飛行機事故と
ショックな出来事が続きました。
我が家は自宅にいて、どちらもニュースで様子を見ましたが
それでも緊急地震速報の音や
空港のショッキングな映像に
不安を感じています。
以下、ネットで見つけた内容です。
このような時に、不安になっている子どもの周りにいる大人に向けて
精神科医の方の発信をシェアします。
TALKの原則『Tell Ask Listen Keep safe』
Tell:言葉で心配していると伝える
「最近あんまり眠れてなさそうだけど、大丈夫?」「元気なさそうに感じたんだけど、ちょっと心配だよ」といったように、「私はあなたを心配している」という思いを言葉にして、ストレートに伝えましょう。
Ask:「死にたい」気持ちについて率直に尋ねる
「どんな時に死にたいって思うのかな?」「死にたい気持ちはどのくらい強いのかな?」のように、子どもの「死にたい」気持ちについて率直に尋ねましょう。これは子どもの「死にたい」を受け止め、子どもの「死にたい」気持ちを知ろうとする誠実な対応です。決して子どもの死にたい気持ちを助長するような対応ではありません。
Listen:絶望的な気持ちを傾聴する
子どもの話を遮らずに最後まで聞きましょう。その子が絶望的な気持ちを感じている時に必要なのは、あなたの価値観に基づいたアドバイスや頭ごなしの説教ではなく、その子の「死にたい」をありのまま受け止める受容的な態度です。
Keep safe:安全を確保する
その子が置かれている環境や状況が危険なものであれば、すぐさまそこから子どもを引き離しましょう。もし、あなた一人で子どもの安全を確保できない場合は、誰かに助けを求めましょう。子どもを助けるために、あなたが助けを求める必要があります。
生徒募集中。
現在は3歳から80代までの生徒さんが在籍しています。
お1人お1人に合わせた進め方で
スモールステップで「できた!」をつみかさね
譜読みがしっかりできるようになるコツを
レッスンに盛り込んでいます。
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