こんにちは。ひたち野うしくのピアノ教室
studio Y's
荻原（行谷）由紀子です。
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きく・うたう・よむ
ソルフェージュを取り入れ、1人1人の生徒さんの進度に合わせながら
楽譜の理解度を高めるレッスンを行っています。
今日は雨で寒い1日となりそうです＠茨城県南
鉄瓶でお湯を沸かし、お茶を淹れました。
コンタクトのストックが切れそうで、注文中なのですが
まだ届きません。発送はされたようなのですが
明日の音教授業のために、なけなしの1枚を取っておいています。
そのため、昨日、今日はメガネ生活。
メガネは家用で、コンタクトより弱めに作ってもらっていること
メガネを作ってから、そこそこ時間が経っていること
運転に問題ない視力が出るくらいには
作ってもらっているのですが
昨日、メガネで学校の懇談会に行ったら
誰の顔も見えませんでした。。。
無視している訳じゃないんですよ〜
失礼があったらごめんなさい
夜の運転の時に、見えずらい気がして
つい先月、ちゃんと視力を測ってもらって
コンタクトの処方箋を出してもらったのですが
その時は視力は下がっていなかったんです。
この2年変わっていない。
遠くは普通に見える
でも夜の運転は怖い
乱視があるからそのせい？
それとも？
伴奏の時に、ソリスト、楽譜、鍵盤と
目が行き来をする時に
「ん？？」ってなること、あるよね？？
という話を、先月の門下の集まりで近い年齢の人たちで
話したりもしました。
諸先輩方にお伺いしたところ
＊近くを見るようと遠くを見るようと
コンタクトを2パターン使い分けている
（オペラ歌手の先生。譜面に合わせると指揮者が見えない〜
）
＊諦めて本番はメガネをかけるようにした
（近眼ではないので普段は矯正なしのピアニスト）
＊基本近眼用の眼鏡で手元は眼鏡を外す
（近眼のピアノの先生）
＊遠くを見る用、近くを見る用、眼鏡を使い分ける。
（シニアの生徒さん方多数）
コンタクトは一応処方箋出してもらったばかりなので
眼鏡を作り直してみようかなと思っております。
ところで、アメブロだと文字の大きさ
いつも標準と書かれているMなのですが
クリスマスの背景にしていて
文字が拾いにくいし。
今日はLにしてみました。
どうでしょう？
お読みくださりありがとうございました。
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現在は3歳から80代までの生徒さんが在籍しています。
お1人お1人に合わせた進め方で
スモールステップで「できた！」をつみかさね
譜読みがしっかりできるようになるコツを
レッスンに盛り込んでいます。
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