ひょんなことから本を読み、その面白さからファンになった水無田気流さん。
その後、彼女の雑誌の連載やブログを愛読するようになりました。
同じくらいの子供がいるということで親近感があって、
特に子育てに関する雑誌のコラムは、まるで自分のことを書かれているようで
毎回うなずきながら読んでいます。
読み物としても面白いしね。
で先日、いつものように水無田さんのブログを見てみたら、
私に関する記述を発見!
うれしー♪(≧▼≦)
残念ながら、彼女のブログにはコメント欄がないので、
この喜びを直接は伝えられませんでしたが
改めてちょっとわかったことがあるんだ。
なんかね、
誰かにちゃんと反応してもらえることの嬉しさみたいなモノ。
あの凄惨な事件を引き起こしてしまった青年が渇望していた
繋がりみたいなもの。
その都度 お名前には触れませんが、
少なくともこのブログのコメントに関しては、コメントは全部読んでるよ。
そして私は、このブログを読んでくれているあなたと繋がってると思っています。
ありがとね。